グループディスカッション
16卒 | 信州大学
1次面接
【学生の人数】6人【テーマ】2題から選択・地方と東京どちらに住むべきか・(記憶していない)【評価されていると感じたことや注意したこと】いわゆるディスカッション形式のタイプ。6人の受験者に対して一人の社員がついて審査を行う。内容は以下の二つのお題から選択して取り組む・地方と都心どちらに住むべきか?・(もう一題は覚えていない)選択したお題に対してグループ内を半々にわけて議論する。当班では地方出身もしくは地方在住と都心在住が半々だったため一つ目のお題に即決。課題に対して注意した点としては相手の内容を認めつつ、欠点を突き、その上で自身の立ち位置の利点を立証するように心がけた。また、議論ということで喧嘩腰になりやすいためその点には注意した。論理的に考え理詰めで対応すれば問題ないと感じた。
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