【感情移入×広告価値】【22卒】JR東日本企画の総合職の志望動機詳細 体験記No.15477（法政大学/女性）（2021/7/5公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。

まず広告業界の志望理由からお話させていただきます。
私が広告業界を志望する理由は広告価値を向上させたいからです。
広告価値の向上は最適な配信タイミングと生活者にとって価値のある情報提供によって達成できると考えています。具体的には、まず配信タイミングをデータ活用によって徹底的に導き出したいと考えています。また、ストーリー性があって感情移入ができる施策によって生活者にとって価値のある情報提供も同時に実現したいです。この二つを組み合わせて「一方的に見せられる広告」から「能動的に見る広告」を作りだすことでクライアントの課題解決に貢献するだけでなく生活者に対しても改めて広告の価値を認識してもらいたいと考えています。
その中でも御社を志望する理由は人にあります。
これはOB訪問をさせていただいた際の話なのですが、急なお願いだったのにも関わらず仕事の合間をぬって面接のアドバイスをくださったり、「また何かあったら連絡して！」と声をかけていただいたりととても親身に接していただきました。また○○○○の○○部長と○○さんと共にクライアント先でプレゼンをする機会をいただいた際にも、学生である私達に対して企画のアドバイスだけでなく就活の悩みや不安まで真剣に聞いてくださいました。そんな誰に対しても関係なく真摯に向き合ってくださる社員の方と関わるたびに入社を志望する気持ちが強くなり、私も社員の方々と共に御社を総合広告代理店、第四位から更なる高みに成長させたいと考え志望しております。