【挑戦する風土に適応】【18卒】丸紅の総合職の志望動機詳細 体験記No.4232（慶應義塾大学/男性）（2017/12/15公開）

若手からの裁量が大きいからです。私は中学高校時代にずっと陸上競技に打ち込んできたためだと思いますが、人一倍負けず嫌いであり、自己成長を大事にしてえいます。例えば、私は大勢の前で話すことがあまり得意ではありませんが、就職活動を通じて周りから刺激を受けるにしたがって、自分も負けていられないと思い、大勢が集うセミナーなどにおいては必ず挙手をするように心掛けています。御社のセミナーにおいても当然そうしました。また、アルバイト先の企業ではあえて先輩社員たちにプレゼンを私にプレゼンを聞いてもらう機会を自分で設けたりもしました。そんな私には、どんどん挑戦する風土があっていると思います。御社は若いうちからどんどん社員を海外に派遣する風土があるため、自己成長を掲げる私に合っていると思いました。また、４人の方とOB訪問をさせていただきましたが、どの方も非常に親身に付き合ってくださったことも志望度に大きく影響しています。