- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. スカウト型の就活サービスからオファーが届いたことが参加のきっかけである。インターンシップ参加で本選考の一部ステップの免除など、特典があるため、就活を効率的に進められると考えたため。また、情報通信事業者を視野に就活をしていいたため参加した。続きを読む(全119文字)
【未来への通信革命】【21卒】東日本電信電話(NTT東日本)の冬インターン体験記(文系/総合職)No.12166(早稲田大学/男性)(2021/1/12公開)
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 東日本電信電話(NTT東日本)のレポート
公開日:2021年1月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 5日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- 日本総研
- デンソー
- 日本生命保険相互会社
- 野村総合研究所
- SMBC日興証券
- みずほ銀行
- 三井不動産
- 第一生命ホールディングス
- 日本郵船
- 日本製鉄
- 明治安田生命保険相互会社
- 日鉄興和不動産
- 三菱UFJ信託銀行
- AGC
- ジェーシービー(JCB)
- 三井住友信託銀行
- 東日本電信電話(NTT東日本)
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
通信関係の仕事に興味があり、さらにNTTグループは福利厚生もよく、安定していると聞いたため。さらに内定直結型でインターンシップの優勝賞品も叙々苑の10万円分の商品券であったりと豪華であると友人から聞いたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にグループディスカッションを選抜コミュニティ等で練習し、さらにいくつかのサイトの合格しているエントリーシートを参考にエントリーシートを作成した。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 新宿
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶マーチがほとんどである。日東駒専等の学生はほぼいなかった。
- 参加学生の特徴
- 文系職種に応募したこともあり、自分以外はほとんど文系の学生であった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
つなげてうみだせ 地域創生が課題
前半にやったこと
前半はNTT東日本についての会社についての講義や通信会社のやっていること等を説明され、その後にグループで今回のインターンシップの選択性の課題や目標等を決める作業をした。
後半にやったこと
交通費は会社持ちで地方の県庁等に実際にヒアリングにそれぞれの班が行き、自分たちの班では長野に行った。その後は新宿に戻り、パワーポイント等の作成と発表練習をし、実際に発表会を最終日に行う。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
たしか人事?の部長
優勝特典
叙々苑商品券5万円分
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
独創性も重要であるが実現可能性がビジネスを行う上ではとても重要であるということをフィードバックされた。どんなに社会的に貢献度が高いことであっても、会社であるため利益は重要とのこと。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
五日間連続で朝早い時間に集まることが非常に大変であった。また学生の知識レベルにも差があり、ある程度分かっている理系学生である自分にとっては一から技術的分野の確認をおこなうのは煩わしく感じるときもあった。しかし全体的に人柄の良い人が多く楽しい時間であった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
社員の方々の人柄の良さと社風のすばらしさを知ることができたのはとても良かった。またその後、インターンシップで社員の方にうまくアピールすることができ、早い時期の内定を獲得することができたのはその後の就職活動においても自信にもなり参加してよかったと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
グループワークの中でのリーダーシップの取り方について経験を積み練習しておくと後で社員の方に評価される。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の働いている現場を見学したりする場面はなく、ただ学生同士で課題について考えるというものなので実際に企業の中で働いている自分を想像できたかといわれるとそうではなかった。しかし人事部の働き方については人事の社員の方が多くいたのでよく理解できると思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
実際に内定を獲得できたこととグループワーク中でもリーダーシップを発揮することが出来ていたため、他のグループのメンバーにも一番評価してもらえていたことがわかったため。また人事からも高い評価をしているためぜひ来てほしいということを電話で言われていた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度があがった理由としては不明確であった通信会社のビジネスモデルがはっきりとわかり、また社風も穏やかで優しい社員の方が多いことを知ることができたため。また通信のこれからの将来的な成長も5G等で期待できると感じたから。しかし給与面では少し不満があった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定の早期選考(グループディスカッション)に案内されたから。そこで結果を出し、さらにインターンシップの中での評価がよいとほぼ内定するはずである。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定の早期選考に案内される。その結果次第で優遇のルートが変わり、自分を最優秀グループに運よくなれたため二月には内定が出た。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
正直金融機関やIT,素材等幅広くすべての会社を対象に見ていた。その中でも自分の父が金融機関ということもあり、給与面も福利厚生もよい金融機関を中心に考えていた。具体的には三菱UFJ銀行や三井住友銀行、三井住友信託銀行株式会社等である。またITについては転勤がないことから野村総合研究所やNTTデータ、CTCを見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップを通じて通信会社では通信を武器にさまざまな業種と関わることができるため、自分の就職活動の軸と照らし合わせても良い企業であるなと感じ志望度が上がった。さらに福利厚生も充実しており、堅いイメージがあったが、思っていた以上に柔軟な企業であることを知れ、志望度は15番目くらいから6番目くらいまで上がった。
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東日本電信電話(NTT東日本)の 会社情報
会社名 | 東日本電信電話株式会社(NTT東日本) |
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フリガナ | ヒガシニッポンデンシンデンワ |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 3350億円 |
従業員数 | 4,950人 ※2020年3月31日現在 |
売上高 | 1兆7261億円 ※2020年度 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 代表取締役社長 井上 福造 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号 |
電話番号 | 03-5359-5683 |
URL | https://www.ntt-east.co.jp/ |
採用URL | https://www.ntt-east.co.jp/recruit/new-grad/ |