21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
上で書いたようなフィードバックでもらったところは今までの自分になかったところなので学べてよかった。インターンシップ最終日には飲み会があり、いろんな社員のかたと話す機会があり様々なことを聞くことができました。特に大学OBの方と知り合いになることができ、後日相談に乗ってもらうことができました。 続きを読む
東日本電信電話株式会社(NTT東日本) 報酬UP
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者限定の会社説明会がありそれに招待されます。しかし、それは抽選ということになっておりで全員がいけるわけではないです。インターンの評価が関係しているのではと感じました。
続きを読む初日に会社説明とネットワークプランニングについての説明を行い、グループワークに必要な工期やコストの算出方法についてのレクチャーがあった。二日目から本格的にグループワークが始まり、三日目には設備所の見学や社員の方々との座談会を挟んだ。チームごとに選手村への光ケーブルのルートを考え、工期やコスト、周辺需要の観点からなぜそのルートを選んだのか説明するスライドを作成した。四日目に中間発表を行い、フィードバックを基に最終日に人事と社員の前で全体発表を行った。
続きを読むはい 本インターンシップ参加者限定のイベントも後日行われ、本選考での面接についても各イベントに参加したかどうか、また参加しなかった理由などを聞かれたため、イベントに参加するだけで志望度の高さをアピールできるようになっていると感じた。
続きを読む初日は班ごとに地域の課題テーマを選び、そのテーマについての情報収集と、翌日のフィールドワークのアポをとしました。2日目は一日交通費2万円までを使って各班でフィールドワークに行く。自分は甲府市に訪れました。3日目は前日の振り返りを行い、課題解決の方法について議論を始めました。先輩社員のアドバイスを受けながら進め、4日目は中間報告を行いました。最終日はプレゼンを行い、メンターからのフィードバックをいただきました。
続きを読むはい インターンシップに参加した人は1月にグループディスカッションに呼ばれ、そこでの評価次第で2月選考と4月選考に分かれます。2月選考では最終面接の1回だけで合否が決まりました。
続きを読む冒頭にNTT東日本全体に関する説明があり、その後ネットワーク構築や設備についての基礎知識に関するレクチャーを受けた。途中設備所見学と現場での業務体験を挟んだ後、グループワークに必要なコスト、工期、需要の算出方法の説明を聞いた。光ケーブルのルートの候補を挙げ、前半に教わったことを使ってコストや工期、需要を計算していった。これと並行して、国土交通省や電気、水道、オリンピック委員会などの職員(社員の方々が演じる)と、ケーブル施設の許可や、共同工事による工期短縮を取り付けるための折衝を行った。ルートが決定した後、パワポで資料を作り、発表した。
続きを読むはい 表向きは本選考に一切関係ないとしている。しかし、5日間社員の方々の目の前でワークに取組む他、昼食時や最終日の懇親会では直接話ができるため、自分の長所をアピールできる機会は十分にあると考えている。
続きを読むまずは、グループで解決したい地域の課題を設定しました。その直後に2日目のフィールドワークにむけたアポ取りを行いました。フィールドワークでは東日本各地を訪問し直接地域の課題を目にしたり話を伺ったりしました。3日目以降はひたすら発表の準備を行いました。3日目に中間報告がありそこでのフィードバックをもとに4日目は準備を行いました。最終日は発表を行った後に近隣の飲食店での懇親会でした。
続きを読むはい 今年からインターンシップに参加すると早期選考のルートに乗ることが出来るようになったからです。また、インターンシップに参加することにより企業理解や業界理解が深まるため有利になると思いました。
続きを読む前半はNTT東日本の具体的な事業、通信を使った取り組み事例等を説明。その後、各チームが取り組む社会課題を決定し、現状把握、仮説検証を行い人事に中間発表を行った。実際に自分たちが取り組む課題に関係する地方、地域を3日目に丸一日フィールドワーク、本社には戻ってこない。市役所や企業にアポ取りを行い情報収集や仮説検証を行い、最終発表での施策提案の準備を行った。最終日には現場社員、参加学生の前で発表。
続きを読むいいえ 本選考で内定をもらった後に、人事が20卒のインターンシップでは優遇はなかったと言っていたから。それはインターンシップで優勝したチームも例外ではないと考えられる。
続きを読むネットワーク構築や設備についての基礎知識をスライドの中で説明を受けた。プレワークを通して構築の流れを理解し、本課題に取り組んだ。前半では需要予測や折衝を中心に行った。 また、設備所見学も行い、現場での業務も一部体験した。 グランドデザインにおけるケーブルルートの決定と、コスト・工数の計算を中心に行いながら新規事業の提案と発表のための資料作成をする。発表後には社員対話会や懇親会が行われた。
続きを読むはい インターンシップ後のOB訪問や社員対話会など、業界研究や企業理解につながる場への参加機会が増えるため。しかし、早期選考などの選考フローに関する優位性はないと感じた。
続きを読む前半は会社説明、職種に関する講義、社員座談会、本ワークに向けたプレワーク、施設見学会があった。本ワークはとあるエリアに何月何日までに光ケーブルをどのルートで引くかを考えるもので、まずは需要予測を行った。後半では、コストや工数計算、発表準備を行う。また、このエリアにこの種類のケーブルを引いていいのか確認するために道路管理会社などを名乗った、特定の社員と交渉をするようなことも行う。最終日に社員の前で発表し、フィードバックを頂けた。
続きを読むいいえ インターンシップに参加することで本選考で有利になるかは正直分からない。しかし、職種理解は参加していない他の学生より深めることができると思うし、面接でもエピソードとして言うことができ、印象は良いと思う。
続きを読む最適な配線経路を考えることがテーマだったので、そもそもその配線はなんなのかの講義があった。講義をしつつテーマについてのワークを行っていく。そのため議論の進行は会社が決めていた。ワークでは社員の方が多くのヒントを与えてくれる。ワークを基にチームでプレゼンをまとめ上げる。ただし資料は社外への持ち出し禁止なので、残業のようなことはできなかった。最終的には、プレゼンを行い順序がつけられる。もう一つは、新人研修で使う施設にて、実際の配線や電柱を見ることができる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。