22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 5日間のインターンということもあり、何かしらの優遇はあるのではないかと感じました。また、優遇がないにしても非常に中身の濃い期間を過ごすことができたので、企業と業務への理解は確実に深めることができたので有利に働くと思いました。
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東日本電信電話株式会社(NTT東日本) 報酬UP
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 5日間のインターンということもあり、何かしらの優遇はあるのではないかと感じました。また、優遇がないにしても非常に中身の濃い期間を過ごすことができたので、企業と業務への理解は確実に深めることができたので有利に働くと思いました。
続きを読む前半は、班ごとに地方の課題を与えられた選択肢の中から選び、現状分析を行いました。また、自分たちで仮設を立て、その検証を3日目のオンラインフィールドワークで行いました。後半は、主に最終プレゼンテーションの準備を行いました。具体的には、課題に対する新規ビジネスの内容やプレゼンテーションの構成等を考え、PowerPointにまとめました。また、最後には社員の方との交流会もありました。
続きを読むはい 夏と冬のインターンシップ参加者は、1月頃に早期選考のグループディスカッションがあります。このグループディスカッションで最終面接の時期が2月組と3月組に分けられます。2月の方が、内定率が高いという噂を聞きました。
続きを読む軽くチームビルディングを行なった後はチームでひたすらグループワークに取り組む。初日に課題設定と仮説設定を行ったのち、二日目は全体で集合することはなくチームでフィールドワークをオンラインで行い、解散も集合も全てチームに任される。後半にはフィールドワーク踏まえて現状分析を深め、さらにビジネスモデルを考えていく。3日目には社員の方が1チームにつき1人一日中付き添ってアドバイスをくださるため非常に勉強になった。その後は最終日のプレゼンに向けてひたすらに詰めていくのみ。
続きを読むはい インターン参加者のみのグループディスカッションに招待される。このグループディスカッションとインターンでの評価によって、2月の選考か、5月ごろの選考かに振り分けられるらしい。
続きを読む一番最初にしたことは、NTT東日本がやっていること、もっているアセットといったように企業理解についての話がかなりされました。地方創生部という一部の部署ではあるが、かなり詳しく知ることができました。後半は全ての時間がグループワーク。1日目の後半から開始。2日目は、NTT東日本からのインターンの参加要請はありません。2日目は、いろんな団体に電話をかけて情報収集をする時間でした。残り時間は発表とグループワークです。
続きを読むはい 有利になります。インターンの参加者は、全員、1月にGD選考に呼ばれます。優秀層は2月に最終面接、それ以外は3月に最終面接があります。最終面接は1時間以上あるので準備はしたほうがいいです。
続きを読む前半はまず、会社に対する説明がなされる。グループワークが中心。前半にフィールドワークの時間があるが、今回はオンライン開催だったので、オンラインフィールドワーク。後半は発表に向けて準備を進める。時間がかつかつで残業をした。中間発表で社員からフィードバックを貰える。最終日には発表をして、順位がつけられる。社員からの個人フィードバックあり。
続きを読むはい インターン参加学生は全員特別選考に呼ばれる。1月にグループディスカッションを行い、そこでのパフォーマンス次第で最終面接が2月か3月に組まれる。ESも形式上で落ちない。
続きを読む初日:通信技術の説明やこのインターンシップの説明を聞き、その後チームに分かれ簡単な自己紹介をした。 2日間:初日の通信技術を交えた簡単なグループディスカッションを行い、本題のネットワークプランニングを行った。ここではどのように設備内の配線をつなげば信頼性・将来性・安全性を保障できるかを議論し合った。 3日目:設備見学(リアルタイムで設備を説明し中継してくれた)や通信技術の説明を聞き、社員さんに質問や座談会ができる場を設けてもらえた。4日目:再びネットワークプランニングの取り組みに戻り今度はより広いエリアの配線プランニングを行った。ここではそこに配線をひけるのかgoogleマップを使い議論し合うなどをした。 5日目:2日目と4日目の成果を報告した。その後優秀チームが決定し、最後に社員さんとお酒を飲みながら会社のことを気軽に聞ける時間があった。
続きを読むいいえ 参加するだけでは有利になることはないと感じた。参加者の中で優秀な人のみが早期選考に招待され、早期内定を得ることができる。内定獲得者でもインターンシップに参加をしていない人がたくさんいた。
続きを読む前半は、会社の説明を中心に、過去の事例などの説明を受けながら理解を深めて行きました。その後、地域の課題解決をどのように行うかの流れも社員の方の説明から学びました。後半は、主にグループでの活動になり、どのような課題を解決するかを決め、その解決策を皆で考えました。オンラインだったので、皆でドキュメントを共有しながらワークを進めて行きました。
続きを読むはい インターン参加者限定で、早期先行があるので、有利にはなると思います。しかし、そこで受かる保証はないので、準備は必要です。インターンでの評価もされているので、そこも注意です。
続きを読む初日はインターンシップの目的やNTT東日本に関する基本的な事業説明、そしてその強みやアセットなどを紹介してもらった。その後グループに分かれてテーマを設定し、新規事業立案に際し必要な調査の計画を立てた。 2日目は、調査する時間が自由に与えられ、自治体や企業などにヒアリングを実施した。3日目、4日目はひたすらグループで議論を重ね、提案内容をブラッシュアップしていった。最終日は発表の前に最終確認があり、発表、講評、総括という形であった。議論が終わらず日々居残りで作業を進める班も多かったと聞く。
続きを読むはい インターンシップ参加者には早期選考ルートが用意されている(夏季・冬季問わず)。1月ごろにGD選考が行われたのち、早い学生では2月に最終選考があり、内内定を獲得できる。
続きを読む地方が抱える問題の中から、自分たちの版画特にアプローチするテーマを選定しました。具体的には、シャッター街問題や災害・防災問題などがありました。その中から、班ごとに興味のあるものを1つ選びます。最終プレゼンに向けた準備が主な内容です。その中に1日フィールドワークを行う日がありました。例年実際足を運んでいたときたのですが、今年はオンライン開催だったため、電話やメールを通じたインタビューを行いました。
続きを読むはい 早期選考に呼ばれます。インターンシップ内でも立ち回りと、その後に行われるGD選考での大周りが総合的に評価され、その評価によってその後のフローが変わってきます。優秀だと判断された学生は2月選考に呼ばれ、残りの学生は3月選考に呼ばれます。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。