22卒 冬インターン体験記
4時間のインターンシップでした。Story of Bankerというタイトルに因んでいるのか、企業・業務の説明がドラマ風で楽しめる内容でした。その後にドラマで登場した企業に対して海外戦略と国内戦略のどちらを提案するかディスカッションを行います。私たちのチームは海外進出を選択したので、海外に進出するうえでどの国にどのように進出するかディスカッションを行います。
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株式会社みずほフィナンシャルグループのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
4時間のインターンシップでした。Story of Bankerというタイトルに因んでいるのか、企業・業務の説明がドラマ風で楽しめる内容でした。その後にドラマで登場した企業に対して海外戦略と国内戦略のどちらを提案するかディスカッションを行います。私たちのチームは海外進出を選択したので、海外に進出するうえでどの国にどのように進出するかディスカッションを行います。
続きを読むはい 私は参加したばかりで連絡などは来ていませんが、例年であればみずほ銀行はインターン参加者にリクルーターが付くと聞いています。私は冬に参加しましたが、夏の参加者は既に何度も電話でやり取りしていると聞いたので、有利にはたらくと感じています。
続きを読むベンチャー企業が創業期にどのような方法で、拡大するのかをストーリーに沿うような形でグループワークを進めた。終盤には、中堅社員の方に質疑応答をする時間をいただけた。
続きを読むはい 有利になると思った理由は、インターンシップ後の手厚いフォローがあったからである。参加しなければ受けられないフォローだったので、参加することは有利になる。また、金融業界についてより詳しくなれるから。
続きを読む銀行業、みずほFGについて基本的な知識を学習したあと、RM職の体験ワークがあった。体験ワークでは多くの利害関係者の情報を引き出しクライアントの提案につなげるというものだった。
続きを読むいいえ インターン後の面談で高い評価を得ることができたらつながるとは思う。だが、本当に優秀な学生でなければ本選考にはつながらないと感じた。実際、自分もかなり面接練習や下調べをしたうえで面談に挑んだが本選考にはつながっていない。
続きを読む事前に配られた資料に加えて、今回の事業提案をするための資料が届く。すべて英語のものもあり、それらの資料をもとに事業提案を考えていく。1日目はリンクアンドモチベーションの社員と2回会談する機会があり、資料にはない一次情報を入手する。その日はその段階で終了。引き続き議論んして、ブラッシュアップしていく。リンクアンドモチベーションの社員だけでなく、みずほの上長や多くの人事部の方に相談を仰いで、銀行以外の信託・証券のひとたちとも連絡し相談する。非常に本格的にグループ・顧客を巻き込んで提案を仕上げる。集合から2時間後に作成資料をアップロード。プレゼンをみんなで見る。プレゼン会場にはモニターでつながっており、我々はみんなのプレゼンをそこできく。プレゼンでの逆質問はリンクアンドモチベーションの部長から鋭い質問が飛び、あたふたする。
続きを読むはい 上の本選考で内定がでると思いますかの質問と同じ回答になるが、インターンシップに参加すると、メンターがつき、がくちかや志望動機など添削してもらい、みずほの面接で通るように指導して頂ける。また面接回数も通常5回のところ、一次面接のあと最終面接であり、一次面接に通れば、入社の意思さえあれば内定は易いと思います。
続きを読むみずほのグローバル・コーポレート・ファイナンスコースの紹介と、フィナンシャルグループ内での組織連携や組織図の説明。メインはグループワークで、架空の飲料会社の経営幹部に事業課題の解決ソリューションを提案するものであった。社員座談会。4名の社員の方から、自身の担当業務や今後の展望などをそれぞれ15分ほど語ってもらい、さらにそれぞれ30分ほど質疑応答の時間があった。グローバル・コーポレート・ファイナンスコースでの働き方や事業内容についての理解を深めることができた。
続きを読むはい インターンシップの参加者は多くないので、おそらく倍率も高かったであろうと思われる。したがって選考過程でそれなりに評価してもらえていたはずであり、またインターンシップで本コースについての知見を深め具体的な業務のイメージもつかめたので、本選考においてさらにパワーアップした状態で臨めると考える。
続きを読む午前中は事前課題の確認やアイデア出しを中心に行った。午後も同様に進め時々リンクアンドモチベーションの方とのヒアリング、人事の方への中間報告等も行った。家に帰った後はZOOMを使って残りの課題や予習を行った。午前中は本格的なワークに入る前にメンターの方から財務に関するレクチャーが行われた。それ以降は1日目と同じようなワークを行った。3日目の午後から発表ということもあり、この日は家に帰ってZOOMを使い4時ごろまで残業を行った。午前中は発表に向けた最終調整とパワーポイントづくりを行った。午後から発表が始まりその間の時間に各々の発表原稿を暗記した。発表が終わった後のメンターの方からの個別フィードバック、他の人事やリンクアンドモチベーションの役員の方からのグループへのフィードバックが行われた。
続きを読むはい インターン参加者は早い段階でメンターの方との個人面談を設定される。またインターンの参加社員も人事部2年目から人事部長まで参加していたため、顔を覚えてもらうという意味でも本選考に有利になると感じた。
続きを読む半日のインターンで、個人のお客様の現状を把握し、適切な銀行のソリューションを提案することで成約させていくゲームを行った。6チームに分かれて、どの班がより多くの額を稼ぐことができるかを競い合った。
続きを読むはい インターン 参加者向けの座談会に案内され、その後リクルーターがついた。そこから選考が進んでいく。参加することで本選考を有利に進めることができるのは確実であると感じた。また面談相手の年齢もだんだん高くなっていくので、本選考のように選考が進んでいる感覚もあった。
続きを読む事前資料はみんな読んでいるということが前提で、いきなり戦略を考えることから始まった。よくわからないうちにその会社の方との電話のアポを取り、ヒアリングを行った。それをもとに戦略を考え、チームで時間いっぱい議論した。引き続き議論を続けた。私たちが目指すべきビジョンを施策に入れるべきという助言をいただき、2日目の終盤にもかかわらず議論が振り出しに戻った。間に何回かヒアリングや、行員のかたにチームごとにプレゼンする機会があり、かなり緊張感があった。最終発表に向けてパワーポイントの作成を行った。午後に、全チーム、行員の方々、そして提案をする企業の役員の方の前に立ってプレゼンを行い、結果発表及びフィードバックがあった。
続きを読むはい メンターさんがついてくださり、何度も面談を重ねてくれるから。友人に内定者がいるが、その人の話によると、その内定から企業の方向性と合っている人には内定が出るとのことだから。
続きを読むまず事前準備の資料を回収される。その後簡単なワークの説明からすぐグループワークが始まる。昼食は社員の方と食べる色々質問できる、その後パワーポイントで要点をまとめて発表する。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。