16卒 本選考ES
事務職
16卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
「ドコモはまだまだつまらない」——あなたならどうオモシロくしますか。またあなたはどう貢献しますか。(300文字以内)
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A.
『どこに居ても“会える”世界』を創造したいと考えます。具体的には、自分自身と連動するバーチャル技術と通信技術を用い、電話やメールでは感じることの出来ない“会う”という感覚を世界中で体感できる新しいコミュニケーション文化です。なぜなら、現在グローバル化や女性進出によって国内国外に飛び回る人々が急増しており、今後家族や友人との距離の遠さに寂しさを抱える人が更に増えると考えるからです。インターンシップで体感した貴社の強みである「圧倒的な技術力」「常に挑戦していく気概」等に加え、私の強みである「高い目標に挑戦できる力」と「ニーズを大切にする傾聴力」を活かし、上記の世界を実現したいと考えます。 続きを読む
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Q.
好きなテーマを以下から選び、あなたの個性を自由に表現してください。 ●私/俺の○○経験を聞け! ●自分をほめちぎってください ●桃太郎の家来に4匹目がいるとしたら ●新しい○○の使い方 ●読み手を笑わせてください ●自由(テーマフリー) 標題(30文字以内)
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A.
「討論の東日本大会で400人中10位入賞を獲得した経験」 続きを読む
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Q.
内容(400文字以内)
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A.
討論部に所属し副部長として「討論の東日本大会で400人中10位入賞を獲得した経験」をもちます。2年時に出場した大会では400人中390位でした。高い目標に挑戦したいという思いと、後輩育成のために実力をつけなければならないという責任感を理由に、翌年の大会で10位入賞の獲得を目標としました。週4回の練習後に一緒に討論をした先輩を毎回訪問して弱みを分析した結果、自身の弱みが“反論力”だと分かり2つの努力をしました。1.大会前は最多で2日に1回先輩を訪問し、先輩の反論を伺い考え方を学びました。2.週4回の練習で議論となった他者の意見を全てノートに書き、それに対する何通りもの反論を毎日考えました。上記の努力を1年間続けた結果、他者からどんな意見が提示されても反論できる力が身に付き10位入賞を果たすことが出来ました。私の「新たなことに挑戦していく力」と「決めたことを最後までやり通す根気強さ」が発揮されたと考えています。 続きを読む