
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください
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A.
〇〇において、〇〇部の作業体制見直しに尽力した。私はその15人の部署の責任者だった。この部署は、やる気ある部員もやめてしまうほどの業務量の多さが課題であった。私は同期が何人もやめるのを目の当たりにし、どうしてもこの体制を変えたいと思っていた。その原因は、各々で業務を行っていたことによる連携不足だと特定し、主に2つの施策を行った。1つ目に、あらかじめそれぞれが何の担当なのかをまとめた文書の作成。2つ目に、粘り強く皆に声をかけ、1週間、9時から18時まで集まって作業をする合宿を敢行。メンバー同士が話しやすい雰囲気作りも心がけた。これらの施策により、個々の疑問点や進展状況を気軽に共有できるようになり、報連相の手間を大きく削減した。結果的に成果物の作成を一週間早めることもできた。この経験から、周りに地道に働きかけ協力してもらうことで、やりたいことを実現できることを学んだ。 続きを読む
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Q.
ドコモで叶えたい夢を教えてください
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A.
通信を通じて、現状の人々の生活の壁を壊し、特にスマートライフ事業で新たな体験価値を届けたい。私はITが推奨される時代で育ち、スマ―トフォンやITが生活をより便利に変えていくのを目の当たりにしてきた。次世代に高い利便性と技術の進歩による感動を届けたいと思い、toCのIT業界を志望している。その中でも貴社は、強固な通信基盤と、それをもとに人々に根差した独自のサービスを展開されているところに魅力を感じた。私は将来的には、今特に問題意識を持っている地域間の教育格差問題に取り組みたい。それらは移動距離の制限や教育機会の不均等によってもたらされている部分が大きい。人々の生活に入り込むスマートライフ事業と自治体と連携した教育ICT事業をお持ちの貴社でこそ、革新的な解決策を生み出せると考える。まずはopenコースで幅広く業務に携わり、通信技術の可能性と限界、顧客やパートナー企業のニーズについて学びたい。 続きを読む