21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
インフラ事業ではネットワークの構築や維持のためにもコストが必要であり、適切なエリアに適切な規模でネットワークを構築していく必要があることを学んだ。現在は5Gネットワークを広げている際中であるが、5G基地局の設置のためにも各地域の特色や必要とされているものを考えなければいけないということが体感できた。 続きを読む
株式会社NTTドコモ 報酬UP
株式会社NTTドコモのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターン参加後に社員や人事の方からのアプローチはなく、夏に開催されたインターンとは異なり、1dayインターンシップ参加者には早期選考もなかったため、本選考には一切関係がないようであった。
続きを読む午前は企業説明があり、そのあと課題解決のグループワークを一つやりました。午後は、パネルディスカッションの後に新規事業提案のグループワークをやってフィードバックをもらい解散しました。
続きを読むいいえ 先ほども申し上げましたが、インターン生に対するイベントなどフォローアップは特にありませんでした。ただ、企業研究という点に対しては他の学生よりも有利であると思います。
続きを読む午前中に企業の説明があり、その後お昼ご飯の少し前に簡単なワークをしたうえで、本番のグループワークに入っていった。グループで議論し、模造紙にまとめて、全員の前で発表した。
続きを読むいいえ 特にインターン参加者が本選考で優遇されることはなかったから。また、たった半日程度のインターンだったため、参加しただけでなにかに有利になるとは考えにくいと思った。
続きを読む最初に自己紹介を1人1分全体の前で行った後、基礎レクチャー・技術体験見学を行う。その後、メインとなるソリューション提案ワークの概要説明があり、午後からは各クループで議論を進める。前日から引き続き、各グループでソリューション提案のプレゼン準備を進める。午後からは各グループで発表を行い、優勝チームを決めた後、社員座談会の場が設けられ、希望者はそのまま懇親会に参加する。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、2月中旬から本選考の2次面接に相当するジョブマッチング面談の案内を受けるため。面談者の方はインターンシップ中に何度も会話した人事の方で、会話のしやすさが桁違いだと思われる。
続きを読むまず、企業、業界レクチャーが行われる。 その後、新規事業立案ワークを行う。ドコモのリソースを活用した提案を行う。 最後に現場の社員さんのパネルディスカッションを聴講し、解散。
続きを読むはい 前述した様に優遇ルートに乗っている学生がいるという事実から考えた時、確実に有利になる機会はあるだろう。しかし、それをモノにできるか否かは自分自身にかかっている。
続きを読むドコモの業務内容などの会社の概要について学んだあとに、グループごとにプレゼンの準備を行った。最終的に社員の方々に対しプレゼンを行った。フィードバックでの質問は鋭いものが多かった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者限定のイベントなどが特に実施されるわけではなかったから。会社への理解が深まったため選考の過程ではインターンシップ不参加者よりは有利になるのではないかと感じた。
続きを読む午前はビジネス・マーケティングの基礎的知識の講義.ペルソナ分析の手法を教わった. 午後からは4人チームでハッカソンのアイデア出し.ペルソナ分析を行い,世の中のニーズを見出したうえでプロダクトを提案した.何回かメンターにアドバイスを貰った.ひたすら開発.役割を分担して,決めたアイデアのうち,どこまでを実装するかを線引きした上でスケジュール管理しつつ各自プログラミング.それと並行し,最終発表に向けてのパワポの作成を行った.発表時間ギリギリまでパワポの作成・発表の段取りを行っていた.参加学生,人事部・研究部門の社員やメンターの前で各チーム発表を行い,優勝チームの発表と各チームの発表に対するフィードバックをメンターからもらった.その後チームメンバー間でもフィードバックがあった.
続きを読むはい インターン参加者に対して追加のイベントがあった.また,3月頃に人事の方から連絡があり,ジョブマッチング面談と称した実質的な早期選考のお誘いがあった.その際,志望動機などをインターン時のメンターに相談でき,かなり有利に働くと思った.
続きを読むドコモの企業説明とマーケティングの基礎について講義。ショートワークとして、飲料メーカーの立場で新しい飲料をペルソナなどを立てて考え、プレゼンした。終盤は、3日目の本プレゼンの説明があり、各々準備。この日から社員さんが1グループ1人付いてくださり、一緒に考えてくださる。午前中と午後に1回ずつ審査員を相手に途中経過をプレゼンする。競合との差異や実際にビジネスとしてスケールするのかなど、かなり細かな部分まで突っ込まれる。午前中は、最後の追い込みを行った。午後に審査員と他のドコモの社員、他グループの学生を前に発表と質疑応答。その後、審査員から講評と優勝チーム発表。終わりには、班員同士でお互いの良かった点・悪かった点をフィードバックし、終了。別会場で懇親会が開かれた。
続きを読むはい 12月の限定イベントに参加できることや、インターンを通して、ドコモを内側からみれた経験は他の学生と比べて、志望理由をリアルに語れるためきっと役に立つと思う。また、明言はされていないが、懇親会などで、社員さんが「君たちはきっと有利になると思うよ」というニュアンスのことはおっしゃっていた。
続きを読む午前からお昼過ぎまで通信業界、ドコモについての座学を行った。その後1時間程度商品企画についてのワークショップを行いフィードバック。残り2時間程度で最終プレゼンのテーマを伝えられ、グループでの議論を始めた。最終プレゼンのテーマを引き続き議論を行った。初日と違い各グループに1名社員の方がつき、アドバイスをもらうというよりかは一緒に議論に参加していただくような形式をとった。また、1日に2回、審査員に中間発表を行い質疑応答とフィードバックをして頂いた。午前は発表準備を引き続き行った。午後は審査員2名(執行役員と人事)、インターン生に対して発表を行い質疑応答(インターン生を含む)とフィードバック。その後優勝グループを決め、全体フィードバックを行なった上、グループの社員からのフィードバック→グループのインターン生との相互フィードバック。終了後には執行役員・社員を含む懇親会もあった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。