22卒 冬インターン体験記
簡単な企業説明の後、5G技術を用いて新しい当たり前を作り出すというテーマでグループワークが始まる。3時間ほどのワークの後、全体で発表し優勝グループを決める。その後は若手社員2人への質問会があり、質問が出終わりしだい振り返り・クロージングとなった。
続きを読む株式会社NTTドコモ 報酬UP
株式会社NTTドコモのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
簡単な企業説明の後、5G技術を用いて新しい当たり前を作り出すというテーマでグループワークが始まる。3時間ほどのワークの後、全体で発表し優勝グループを決める。その後は若手社員2人への質問会があり、質問が出終わりしだい振り返り・クロージングとなった。
続きを読むはい 参加者の内1割はOB訪問の案内が来たり、本選考でESの合否が早く出たり、2次選考のグループディスカッションが免除になったりするため。夏インターン参加者は全員本選考の2次が免除と聞いた。
続きを読む1日目の前半はドコモについてのワークや、グループでのアイスブレイクなどのワークが行われた。夕方前になって、ワークが始まった。中間発表があったが、時間が厳しい感覚は最初から感じた。引き続き、ワークを仕上げて行った。メンターの方も1日目に引きつづけて常に走り続けてくレた。私たちの班は、進捗が一番遅く、夜の2時近くまで作業することになっていた。昨日の作業でも時間が厳しかったので、朝の5時から作業を再開した。8時ごろにはメンターの方が合流してくださり、無事準優勝をいただいた。その後はFBや座談会などのプログラムがあった。
続きを読むはい インターンシップ参加者は明らかに本選考が有利になるだろう。人事部やメンターの方と深い関係になるほか、夏のインターンシップからの入社率は毎年6割近くに及び、そこから内定辞退率を考慮すると、参加し、成果を残せば内定は固いのではないか
続きを読む全員の前で自己紹介と簡単なケースワークのようなもの。ケースワークは非常に簡単なテーマで、ブレインストーミングの練習のようなものだった。後半に新規事業立案の定義づけを行った。新規事業立案の議論をブラッシュアップして行った。やらなければならないワークシートに従って議論を進めていく。2日目からメンター社員がついてくれるため、適宜質問をしながら進めることができる。最終発表に向けて資料を作った。午後に社員に向かって発表を行う。質疑応答あり。上位チームのみ発表されるが、全チームへのFBあり。最後にはメンバー同士でのFBやメンター社員からのFBをもらう。
続きを読むはい 早期選考に乗ることができなくても、社員の方との繋がりを持つことができる。また、新規事業立案のなかで、実際にドコモが持つアセットや、技術領域に勤める社員の方から技術についての講義を受けることができ、企業理解が深まった。
続きを読む講義形式はなく、2日間ずっと話し合いが続いた。他のグループは把握していないが、我々のグループは残業をして、夜遅くまで話し合った。グループに一人社員がメンターとしてつき、夜遅くでも親切に対応してくれた。3日目に全てのグループがパワポで発表をする。複数の審査員の投票によって6チーム中上位2チームが選出され、後日の決勝戦に招待された。決勝でもやることは同じだった。
続きを読むはい 本社とオンラインで1回ずつ特別イベントなるものが開催されたため。他の企業よりも早期選考組の囲い込みが強く、OBからもその旨を伺った。メンターの方の手厚いフォローもあり、有利なのは間違いない。
続きを読む1日目の午前は説明、グループ分けされて自己紹介タイムの後、昼ごはんも共に食べながら過ごす。午後はグループワープで定期的に社員の方に発表してフィードバックをもらう。引き続きグループワーク発表フィードバックを4回ほど繰り返す。ここで2転3転してまとまらず残業時間が大変なことになっているグループもあった。パワポ作りも同時並行して作っていった。朝から最終発表に向けての確認、発表練習などを行った。午後に参加学生と人事と審査員の前で発表。結構きつめの質疑応答があるか、初めてやさしいフィードバックをもらえた。
続きを読むはい インターン参加者のみのイベントや個別面談、それから早期選考があった。早期選考に入ってからは普通の本選考と同様に面接が行われるようで周りでは早期選考でも落ちている人がいた。
続きを読む午前中は全体で自己紹介を行った後ドコモの業務内容や強みを学んだ.その後,ワークシートある地域の問題に対して洗い出してグループで新規事業の立案をグループで考えた.前日の新規事業に関してグループでブラッシュアップしていきメンターと共に修正していった.また,途中で2回審査員の方々への中間報告があり,そこでフィードバックを受ける機会があった.朝から最終発表へ向けてパワポの作成を行った.午後には役員,人事,メンター10人ほどの前で発表を行い各チームにフィードバックを貰った.またその後表彰式があり優勝チームが発表された.最後は社員さんたちとの懇親会を行って終了した.
続きを読むはい インターン参加者のみのシークレットセミナーや,インターン参加者の中で一部は早期選考に呼ばれることがあるためかなり有利に感じる.またメンターにESや面接練習を手伝ってもらえるため有利である.
続きを読む午前中はドコモの企業説明の後に、携帯販売の代理店コンサルティングとして、販売店の売り上げを上げるための施策を考える。午後は「5年後に当たり前になるサービス」を考えるモノでした。
続きを読むいいえ インターンシップの優遇は無かったので、有利になるとは感じなかった。しかし、会社の説明を直接聞けて、社員の方とも交流できたので、自身の企業理解の場としてはとても有意義だと感じた。
続きを読むチームに分かれてボードゲームを行った。2人で1つのチームになり4チームで対戦する。その中でドコモがどのような歴史を歩んできて、どのような考えをもっているのかということを考えた。
続きを読むはい 北陸開催ではあったが、ちゃんと人事がきて取り行っていたので顔や名前を覚えてもらえるということもあると思う。特に何か免除されたり具体的な特典があったわけではない。
続きを読む簡単な会社説明会に始まり、分けられたチームごとにNTTドコモのインフラ事業を体感するためのボードゲームを二人一組で行った。最後にチームごとに社員の方々との座談会を行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。