20卒 冬インターン体験記
前半は、チームメンバーの自己紹介、業界説明、NTTドコモの仕事内容などから始まった。また、いまドコモで研究している技術を実際に見せてくれたりした。後半からは、グループディスカッションを行なった。前日のグループディスカッションの続きから始まった。後半からは、プレゼンやフィードバックを終えたあと、社員の方との座談会があった。様々な仕事をしている3〜4人との社員と話せたので、多くのことを聞けた。
続きを読む株式会社NTTドコモ 報酬UP
株式会社NTTドコモのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半は、チームメンバーの自己紹介、業界説明、NTTドコモの仕事内容などから始まった。また、いまドコモで研究している技術を実際に見せてくれたりした。後半からは、グループディスカッションを行なった。前日のグループディスカッションの続きから始まった。後半からは、プレゼンやフィードバックを終えたあと、社員の方との座談会があった。様々な仕事をしている3〜4人との社員と話せたので、多くのことを聞けた。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加が本選考に有利にならない思った理由は、早期選考などの連絡がなかったため。インターン生の中でも優秀だった人は、選考免除になるという噂があったが、実際のところ真偽はわからない。
続きを読む前半はドコモのサービスや事業等を学習する講義が多かった.午後からグループワークの内容が発表される.膨大な資料を読み込み仮の提案を中間報告で発表しそのFBをもとに更にグループワークを進めた.引き続きグループワークを進めそれを発表できる形に持っていった.また,現場社員の方が何名か来られて,その方からお話を伺う機会もあった.最後にグループごとにグループメンバーから個人のFBを受けて修了.
続きを読むはい インターンシップ参加者に対しての早期選考があるため.インターンシップではNTTドコモが行っていることや社員の人の人柄を知ることができるので,それを踏まえた志望動機を話せるから.
続きを読む・ドコモの紹介 初めに会社説明があり、ドコモは通信だけでなく幅広い領域で事業を行っていることを学ぶ ・5Gの体験見学 5Gを使ったサービスの体験 ・グループワーク 与えられたテーマに関して、グループで話し合いながら進める。途中発表もあり。・グループワークの続き 昨日からの続きを行う。発表資料を作る時間は定められており、役割分担が重要 ・発表 発表は案の本質性、魅力性、継続性、実現性の観点から評価される ・結果発表 一番良かった班は景品がもらえる
続きを読むはい 本選考のインターンルートが存在するから。参加できるのも全学生ではないので、インターンでは選考されていると思います。したがって、インターンに参加するだけでなく、良いパフォーマンスを残すと、本選考に有利に働くと思います。
続きを読むまず最初の1時間でドコモに関する説明や事業内容、また、これからの展望のインプットがあった。それを踏まえ各グループで話し合いを開始した。流れとしては、グループごとに課題を設定し、それをドコモの強みを生かしてソリューションを提案し、最後に発表するという流れだった。
続きを読むいいえ 1dayということもあり、選考直結というよりは、企業理解の意味合いが強かったため。理系コースの方は3daysで、事前に選考会も実施されていたため、そちらの方は多少選考に有利になるのではないかと考えられる。
続きを読む午前中に会社概要とドコモの強みに関するインプットが行われ、後半はその強みを生かして、社会課題解決のための新規事業立案を行った。その後各班ごとにプレゼンを行った。
続きを読むいいえ 有利にならないと思った。インターンの日程も複数日程でかつ参加学生が各40名と、非常に多くの学生が参加していたため、選考要素はないと思われる。選考というよりは、説明会の要素が強かった。
続きを読むまず、ドコモの企業説明や事業紹介に関して、人事部の社員が説明を行う。その後、新規事業立案のグループワークを行い、最後に実際に勤めている社員数人と座談会を行った。
続きを読むいいえ 特に有利になる要素はなかったと思う。学生を評価している動きも見なかったため。業界研究や企業研究をこの1dayインターンでしようと思っていたので、このインターンが評価の対象外で助かった。
続きを読む通信業界についての説明。ドコモについての説明。これからの通信業界についての説明。ドコモの強みを活かして、5年後の未来を創造するグループワーク及び発表。社員の方との交流会。
続きを読むいいえ 連絡は一切なかった。もしかしたら発表の優勝者には連絡がいったかもしれないが、他の人には有利になるような連絡は一切なく、通常の選考と同じくエントリーシートからになります。
続きを読む到着後5人グループに振り分けられ、午前中はドコモについて会社の概要や最近提供しているサービスの話を聞いた。 弁当休憩をはさんで午後からグループ内で話し合い、ハッカソン中にどんなサービスを作るかを決定した。18時解散だったが、チームで近隣のファミレスで0時頃までディスカッションを行った。メンターと話し合い午前中にどんなサービスを作るか決定し、午後から制作に取り掛かった。 チーム内で開発経験をもとに仕事の分担(開発・プレゼンテーション)を行った。午前中は最終発表に向けて開発の最終調整とプレゼンテーションのリハーサルなどを行った。 午後は各班のメンターと人事の若手社員へ向けサービスのプレゼンテーションを行った。 結果発表ののち、メンターと班員から自分のよかった点・悪かった点のフィードバックの紙をもらった。
続きを読むはい インターンシップ参加後、3月頃に参加者(の中でも数人?)限定の特別面談のお誘いを頂いた。 フローは1次面談→最終というものだったため、入社意思が強い人は参加した方がよいと思う。
続きを読む一日目はまず全体の前で自己紹介をしなければならなかった。任意ではあるが、小ネタ・小道具を用意してこなければならなかった。個性的な人たちをドコモは求めているので、絶対に用意してきた方が良い。また、人事の方達への良いアピールにもなる。 その後はマーケティングや、ドコモの事業内容について学んだ。 最後に与えられたテーマについて自分たちで考え、議論を進めた。一日目に自分たちで決めたテーマの内容を引き続き議論していった。途中から各班に一人、グループコーディネーターの方がついてくださり、アドバイスなどを頂いた。また、この日に三回ほど途中経過の内容を、審査員の方達にプレゼンしフィードバックをもらった。11時頃までプレゼン用にパワポを作成したり、議論を酌み交わした。その後、プレゼン大会、結果発表、三日間の振り返り、懇親会といった流れであった。振り返りについてはグループ単位ごとに行われた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。