ＮＴＴドコモのインターンシップの体験記一覧（全459件） 12ページ目

ドコモアセットを用いて、法人向けに新規ビジネスを考えるという内容だった。チームで与えられたテーマから好きな課題を選び、その課題を解決するために、ドコモのアセットを用いて提案案を考えた。２日目はドコモの代理店営業を体感するという内容だった。資料が与えられ、そこからドコモショップの売上を上げるためにどのような施策を考えればいいのかをグループで考え、発表した。

各部門の人からその部門で行っている仕事内容について説明を受けた。その後説明に対する質疑応答。またドコモの基本的な情報（企業理念など）に関する説明もあった。チームビルディングも初日に行った。2日目はグループワークが中心だった。自分たちが考える社会課題をあげ、どこが問題なのか、どうすれば解決できるか、解決した先にどんな未来を描きたいかを考えていった。中間発表も行った。中間発表でのフィードバックをもとに考え足りないところを考え直し、プレゼンを形にした。また全体でチームごとに発表をし、優勝チームを決めた。懇親会もあり、他のチームの人とも話せた。

短い時間ではあったが、「未来にどのような需要があるか」を考えつつ、未来の新規事業を立案した。とにかく考えることはその1つだったので、３C分析からSWOT分析、そしてアイデア出しをし、資料作りに当たった。

まずは会社説明。ドコモの強みや最新のビジネス事例について学ぶ。その後、グループ単位でドコモのアセットを活用した新規ビジネスの企画立案するワークに取り組んだ。最後に社員質問会がある。代理店営業やコンシューマ向けのマーケティング活動について学んだ。マーケティングについての講義を聞いたり、ahamoのマーケティング施策立案や代理店向けのコンサルティングワークを体験した。最後にパネルディスカッションがある。

グループワークを経て、最終発表を行った。新規事業立案というグループワーク課題においては、事前に○○と○○を掛け合わせてなどの選択肢が与えられていたため、考えやすかった。メンターは特にいない。

会社説明で、ドコモの強みや歴史、テクノロジーのニュースなどを説明される。その後、その内容を活かして新規事業を立案するよう言われ、ワークに入る。資料にまとめて発表後、フィードバックをもらって終了。

ドコモの紹介。通信業界の在り方、将来の展望について説明。 チーム分けを行う。チームに分かれて自己紹介。 軽いワーク。ここは特に評価されていなかった。 昼食。チームごとに昼ご飯を食べた。 本ワーク開始。 発表 順位発表 解散

午前中は通信業界についての説明とドコモの説明でした。5Gによって未来がどう変わるかのビデオが面白かったです。午後は班に分かれてワークと社員の方との座談会を行いました。