2022卒の早稲田大学の先輩がNTTドコモ総合職の本選考で受けたグループディスカッションの詳細です。グループディスカッションのテーマ、流れ、プレゼンの有無、評価されていると感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社NTTドコモのレポート
公開日:2021年12月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生6 面接官1
- 時間
- 30分
- 開始前のアイスブレイク
- なし
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- 私服、カジュアルな格好
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
zoomで指定された時間ちょうどに始まった。
グループディスカッションの流れ
事前にテーマは与えられていたためまず各自で考えてきた内容を発表し投票で最もよいとされた案をベースに内容を練った。時間が30分と短いため全員が発表し終わった際にはほとんど時間がなかった。最後の発表はベースとなる案を考えてきた学生が行なった。
雰囲気
服装指定がなかったためかパーカーを着ているような学生もいて何となくゆるい雰囲気だった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ドコモHP、就活会議
テーマ
ドコモが生み出す10年後当たり前になっているビジネスとは
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分は会議のプラスとなるような事が一切できなかった上に、最後のフィードバックで他の学生5人は会議での印象をFBされる中、私に対しては「考えてきたプランが良かった」というもののみだったこともあって落ちたと考えていたが通っていたのでよく評価基準は分からなかった。おそらく落とすためのGDではなくほとんど全員通すのではないかと感じた。
この投稿は0人の学生が参考になったと回答しています。
株式会社NTTドコモの他のグループディスカッション詳細を見る
IT・通信 (通信業)の他のグループディスカッション詳細を見る
NTTドコモの 会社情報
会社名 | 株式会社NTTドコモ |
---|---|
フリガナ | エヌティティドコモ |
設立日 | 1991年8月 |
資本金 | 9496億7950万円 |
従業員数 | 7,767人 ※当社グループ:27,464名(2018年3月31日現在) |
売上高 | 4兆5845億5200万円 ※2017年3月期 |
代表者 | 吉澤 和弘 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 872万円 |
電話番号 | 03-5156-1111 |
URL | https://www.docomo.ne.jp/ |
採用URL | https://information.nttdocomo-fresh.jp/ |