【グローバルな挑戦、モビリティへ】【23卒】日本無線の事務総合職の本選考体験記 No.25940（非公開/非公開）（2022/5/12公開）

説明会

企業概要が中心の説明会で、最後に質問の時間があります。

私は質問などを準備していませんでしたが、しっかり準備して最後に質問できれば名前と印象を残せると思います。

選考に必須かはわかりません。選考に有利にはならないと思います。

得意な科目、またはゼミ・専攻等の研究課題・内容、現在挑戦していること、または過去に挑戦したこと

WEB

WEB

２つ目の質問は文字数が多いので、細かく当時のはいけいや、現状、何をしたか、何を学んだかなどを記入した。

ワンキャリアや、就職会議などインターネットで他者がどのような書き方をしているのかを見ながら、記入した。

ワンキャリア、就職会議

友人からもらったWEBテストの参考書を繰り返し解きパターンを暗記した。間違えた問題に印をつけておいて直前にも何度も復習した。

オリジナル

１時間ほど

なし

URLから参加し、退出

相手が何の回答を求めて質問しているかを理解しながら、キャッチボールすることが大切であると思いました。

雰囲気は和やかで、提出した書類から主に質問されます。時折笑顔が生まれるようなフランクな内容ですが、鋭い質問をされることもあります。

なし

ワンキャリア、就職会議

就活の軸はなんですか

私は、就職活動の軸を２つ持っており、１つ目にグローバルな環境で働き成長する事、２つ目は挑戦できる環境の中で成長する事です。貴社は国内のみならず、無線という軸を持ちながらグローバルに製品を提供しており、ETC車載器などはドイツ系企業を２社M&Aした事でさらにグローバルに発展させることが見込まれます。そのような環境で働き、貴社の製品をさらにグローバルに展開する一躍を担いたいと考えています。
面接の際は、その軸は他の企業にも当てはまるよね？などから志望動機を深掘りされていくケースがあるので、軸と志望動機に一貫性を持たせながら、何をしたいかを明確に話せなければ厳しいと思います。しっかり話せれば志望度の高さを示せると思います。

学生時代は何を頑張りましたか

私が学生時代に最も力を入れたことは、居酒屋でホールスタッフとして接客意識の改善に取り組み、固定客を５組獲得した経験です。当時の私はマニュアルに忠実すぎていたこともありましたが、お客さま頼まれてから行動する受動的な接客が目立てしまっていました。原因として、与えられた仕事のみ行って先を考えながら行動できていない点がありました。
しかし受動的ではなく、自発的な接客でお客様に満足していただきたいと考え、先を考えた接客に取り組みました。具体的には、グラスを下げる際に次の注文を取る、灰皿、取り皿の交換を適度に行う、年齢層に合ったメニューの提案を行ってみることに注力しました。これらの取り組みが相手のニーズの先取りにつながった結果、固定客を５組獲得することを達成しました。この経験より、相手目線に立ち、先を考え自ら行動する重要性を学びました。

URLより参加、終了後退出

第一印象は非常に重要だと感じました。身だしなみ、口角を上げて笑顔を作るなど、当たり前ではありますが、大切だと思います。

人事部の方はとても和やかでしたが、役員の方はやや厳し目の雰囲気でした。しかし、しっかりと自分御意見を持ち発言すれば次第に雰囲気をいい方向に変えていけます。

なし

ワンキャリア、就職会議

学業では何をしていましたか

学生時代ゼミでは、中国、米国協働出資により〇〇が開発したロボットの活用方法を提案しました。私の班では、〇〇の飲食配膳を行うサービスを提案しました。案を出す際、軸が３点あり、1点目は生産年齢が減少している問題、2点目は導入先の市場性、3点目はコロナ禍で重要になった、非接触サービスです。〇〇市場は2010年から成長傾向で、働き手不足には、AIが配膳を担当することにより人件費削減が可能であると考えます。また3点に加え、〇〇利用時に配膳に来た店員と顧客の対面に抵抗感を感じる人が多いとアンケートで分かったことからロボットが配膳することにより、お店、顧客にプラスの価値を生み出すことができると考えております。

英語はどのように勉強したのでですか

目標として６ヶ月でTOEICで〇〇点を取ることを掲げていましたが、自身の英語能力を分析したところ、単語力、英文法基礎力、リスニング力が低いことがわかったので、計画的に学習を行いました。単語学習を毎朝行い、日中に文法対策とリスニング対策を毎日行い習慣を継続して行いました。その結果、３ヶ月で目標の〇〇点を取得することができました。この経験より、課題をしっかりと把握し、克服のため粘り強くに継続する重要性を学びました。貴社に入社後も、自身に足りない部分を見つけた際は、計画性を持って、継続して課題に対して行動をおこなっていきたいです。
入社後にどのように活かすかを、話せるようにすることで再現性を示せると思います。