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21卒 インターンES
総合職
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Q.
数多くの企業の中から、キユーピーの営業職インターンシップにご応募いただきました理由を教えてください。
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A.
将来,食卓を彩ることで人々の生活を明るく健康的に充実させたい。急速な技術革新の中でも,食は最も原始的で且つ不変的な営みである。私は祖母の手料理を通して,食べる行為は生存目的だけでなく,心理的な支えとしても非常に有効な手段であると実感した。そのため,自分なりの創造性やチャレンジ精神を活かすことができ、創業者の理念にも強く共感した貴社で,より多くの人々の心身のバランス調整役として社会に貢献したい。 続きを読む
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Q.
学生時代で、力を入れて取り組んだエピソードを一つ、お聞かせください。 5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。選んだ1つ目のテーマ(諦めずにやり抜いたこと)についてエピソードをお書きください。
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A.
私は駅ナカ雑貨店でのアルバイトを高3から始めた。仕事内容や来店する人々は想像以上に多種多様で,当初は臨機応変な対応に非常に苦戦した。しかし,上手くいかない理由を自分以外の物事に押し付け,簡単に諦めたくはないと感じた。そこで,店員としての在り方を再考するべく,周囲からの率直な意見収集や同僚・他店での接客業務を意識的に観察した。また,結果的に販売実績を向上できるよう努めた。分析を通して,他との社会的な関連性が薄れる時代だからこそ,商品主義でなく,来店者を主軸としたコミュニティ形成が重要になると考えた。その上で,商品と来店者の特色を正しく見極め,両者を繋ぐ声がけを適切なタイミングで実践した。その結果,接客スキルが高まり,個人での売上高が平均1.5倍となった。また,お客様同士の交流を後押しする橋渡し役としての遣り甲斐も感じることができた。 続きを読む
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Q.
学生時代で、力を入れて取り組んだエピソードを一つ、お聞かせください。 5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。選んだ2つ目のテーマ(人と関わることで影響を受け成長したこと)についてエピソードをお書きください。
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A.
サークル活動では,大学の文化祭運営に尽力した。高校時代の弓道部運営における失敗経験や長期にわたる雑貨店でのアルバイトを通して,チーム力の発揮に再チャレンジし,初対面の方に満足感を伴う体験を提供したいと考えた。広報物デザインの過程では,チーム内で率直な意見交換や共有を繰り返し,人々のニーズに合ったより良いものを世間へリリースすることを目標とした。本番までの準備段階では,周囲との協力関係の構築により,一人では解決できない物事の多さを痛感した。以上のことから,自身の傾聴姿勢によって引き出せた他者の言葉を踏まえた上で,物事を検討・決断する意識が形成された。また,文化祭当日の来場者対応を通して社会の多様性に向き合い,個々が求めるサポートを着実に実現する力がついたと感じる。 続きを読む