16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
■趣味と特技を教えてください (必須)150文字
-
A.
私の趣味は舞台鑑賞で、特技は舞台演出だ。これまで鑑賞した舞台、演出を手掛けた舞台は百を超える。舞台に携わっていると時折身震いするほどの感動に立ち会うことがある。それは舞台上の演者の想いと観客の感情が一つに繋がり、会場全体に一体感が生まれた瞬間だ。そんな感動の瞬間があるから舞台はやめられないのである。 続きを読む
-
Q.
■好きな食べ物を教えてください (必須)20文字
-
A.
祖父が作る卵焼き 続きを読む
-
Q.
■嫌いな食べ物を教えてください (必須)20文字
-
A.
ひじき 続きを読む
-
Q.
■学生時代に頑張った事を教えてください (必須)300文字
-
A.
私の大学生活の全てを捧げたものは舞台照明だ。サークル活動で演劇やダンスなど様々な舞台を照明で彩ってきた。照明は舞台の主役ではなく、百点満点の舞台を百二十点に見えるよう引き立てるためにある。例えば演劇で夕焼けの場面があれば、舞台を夕焼け色に染める照明を作る。夕焼け一つとっても季節や時間帯はもちろん時代によっても違ってくる。また登場人物の心情によっても変わる。ポジティブな心情であれば夕焼けはより鮮やかに見えるだろう。そうやって全ての場面の照明に繊細な拘りをもって舞台を作り上げてきた。舞台を見に来た観客で照明に注目する人などいなくとも、たった二十点の付加価値の中にある無限の可能性に情熱を注ぎ続けた。 続きを読む
-
Q.
■自己推薦すごい経験1位を教えてください80文字
-
A.
早稲田大学の学園祭において、メインステージとなる野外特設ステージの設営を統括し、舞台演出の責任者を務め、開催二日間で延べ二万人以上の観客を魅了したこと。 続きを読む
-
Q.
■自己推薦すごい経験2位を教えてください80文字
-
A.
大学生活の間で百を超える舞台の照明演出を手掛けたこと。舞台演出に携わることで、演者・観客・裏方スタッフたちの数千、数万人の笑顔に出会えたことが私の財産である。 続きを読む
-
Q.
■自己推薦すごい経験3位を教えてください80文字
-
A.
結婚式や披露宴の裏方スタッフのアルバイトとして、何組ものカップルの最高に幸せな時間を演出し見届けたこと。アルバイトを通して人を喜ばせるささやかな心遣いを学んだ。 続きを読む
-
Q.
■ご自身の"グローバルSAMRAI"度を採点してみてください3文字 ※「グローバルSAMRAI」とは、グローバル・コミュニケーション能力(異文化理解力、発言力、プレゼンテーション力、英語力等)や創造力、リーダーシップ力、マネジメント力、異文化の環境でチームをリードしていく要素に富んだ人物を指し、加えて「勝つまでやめないタフさ」を持った人材の事で、日清食品グループ(日清食品株式会社)の求める人物像でもあります。 (必須)
-
A.
90 続きを読む
-
Q.
■そう思う理由を教えてください(400文字) (必須)
-
A.
私はサークル活動で百人程度が所属する照明チームをリーダーとして率いていた。そこで私はメンバーから「太陽」のような人だと言われていた。当然だが百人いれば百通りの価値観や熱量を持った人がいる。この多種多様なメンバーが一丸となり突き進めるように引っ張るのが私の仕事であった。そのためにチーム員全員とコミュニケーションをとり価値観を受け入れた上で、メンバーそれぞれが個性を活かして輝けるようマネジメントした。また自分自身が照明において常に誰にも負けない存在であるために飽くなき探求心をもって365日照明のことを考え続けた。このような、どんな人とでも隔たりなくコミュニケーションできる力、多くのチーム員を牽引し全員を輝かせられるリーダーシップとマネジメント力、一つの物事に情熱を注ぎナンバー1、オンリー1であり続けた姿が「太陽」と評された所以であり、これらの理由をもって私はグローバルSAMURAIだと言える。 続きを読む
-
Q.
■「今、世界中でこんなこと私しか考えていないだろう」と思う事を記入してください。(300文字以内) (必須)
-
A.
私は、カップ麺一つから世界は彩られると考えている。例えば誰かがカップ麺を食べ、美味しいと感じてくれればその人の生活を彩ることになる。さらに美味しいカップ麺を食べた人が元気を出して仕事を頑張れば、また別の誰かの生活を違う形で彩ることになる。そうしてカップ麺一つから始まって、回りまわって社会全体が彩られていくのである。もちろんこれはカップ麺に限った話ではない。全ての物事はたとえどんなに小さいものでも、回りまわって社会全体を彩る力があるのだ。このように全ての物事に意味があるという意識を持って行動すれば、きっと同じものでも見え方は変わり、それがより彩りのある世界を作ってくれるのだと考える。 続きを読む