18卒 | 東北福祉大学 | 男性
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Q.
志望した理由
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A.
私が志望する理由は地元で農業に関わって、仕事ができるからです。毎年、共同選果場で アルバイトをさせていただき、間近で職員が働く姿を見て、農家の方々と明るく接してお り、私もその一員として地元の農業の発展のために尽くしたいと思ったからです。県北地 域は果物がとても盛んであり、海外に輸出されるものもあり、そこに携わり、より広め、 農家の皆様に収益に繋げていきたいと思います。高齢化や原発事故による風評被害など抱 える問題が多いからこそ、解決へ導けるように取り組むことにやりがいを感じます。 続きを読む
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Q.
長所・短所をふまえて自己PR
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A.
私の強みは真面目な所です。授業の際は時間に余裕を持って、着席をして、進んで前の席 に座るようにしています。板書以外にも、大切な点はメモをし、まとめています。不明な 点があったら、友人や先生に必ず確認するように取り組んでいます。より興味を持ったら 、書籍やインターネットで調べ、知識の定着を図ろうとしています。その結果として、成 績の８割近くを８０点以上取ることに繋がりました。短所としては自分の興味がないこと は参加しないことが多いですが、少しでも新たな出会いがあると思い、行動に移そうとし ています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと、それをどう仕事に活かすか
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A.
私が力を入れたことはイベントのアルバイトです。接客業でコミュニケーション能力を身 に付けたいと感じたからです。困っているお客様がおりましたら、自ら進んで対応し、気 配りには特に気を付けました。初対面の人だからこそ、何を求めているのか読み取り、丁 寧にお答えしました。不明な点があったら、必ず確認するようにし、同じスタッフにも情 報を共有することでやりやすい環境づくりに努めました。この経験を活かし、農家の方々 やお客様と進んで会話をし、どんな相談に乗り、手助けとなるように全力で尽くしていき たいです。 続きを読む
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Q.
あなたは10年後どうなっていたか
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A.
私は中堅職員として皆さまから顔と名前を覚えてもらい、農家の方々やお客様の意見や課題 、要望をよく聴きながら、問題解決や提案を寄り添った形で支援できる業務に就きたいと 思います。仕事にも慣れ、一連の業務を経験して、力を養っているからこそ、自分なりに 分析や今後の見通しなどをまとめ、上司にもきちんと報告できるようになり、成果を上げ て常に信頼を得られるような職員を目指したいです。そして、新入職員への指導も行い、 進んで相談に乗り、部下からどんなことでも頼りにされる存在になりたいです 続きを読む
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