17卒 本選考ES
SE職
17卒 | 広島市立大学大学院 | 男性
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Q.
趣味特技
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A.
趣味はモータースポーツです。レーシングカートやモトクロスを行っており、モトクロスの5時間耐久レースに参加し、入賞した経験があります。 特技は少林寺拳法です。小学2年生のころから高校2年生まで続けていました。小学校高学年のころには、地区大会で銀メダルをいただきました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は向上心があります。自分の視野を広げるために、小学校で教員の方々に電子機器の活用を支援する活動や、インターネット上での危険性とその対策を周知する講演活動等に挑戦しました。その際、相手の立場や求めていることを踏まえて情報を提供できるように努めました。その結果、知識だけでなく様々な経験を踏まえることで多角的に物事を考えられるようになりました。貴社の社員として、知識や技術を積極的に吸収し、様々な観点から現状を分析することで、将来的にはお客様が求める製品を提案していきたいです。 続きを読む
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Q.
学業への取り組み
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A.
大学病院と共同で、医師が容易に患者データを入力できるインタフェースの設計を行っています。多くの患者データの収集・抽出が容易にできるインタフェースを持つデータベースを開発し、患者データをより活用しやすいシステムの実現を目指しています。これにより、多くの臨床例が必要となる治療の検討や研究をより効率的に行うことができると考えています。現在は容易に入力できるインタフェースを設計するために観察調査の実施や、必要となる患者のデータ項目の策定を行っています。 続きを読む
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Q.
今までにもっとも力を注いだこと
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A.
情報を総括したうえで伝達する力をつける努力をしてきました。幅広い世代の人々に対して必要な情報を聞き手に負担がかからないように説明するため、聞き手にとって身近な具体例を挙げる、専門用語を一般的な言葉に要約すること等に努めました。その一例として、地域の方々にインターネット上の危険性とその対策の必要性を周知する講演活動において、身近なサイバー犯罪の事例を挙げる、広く普及している表現を用いたスライドの作成と説明を行った結果、100人中90人以上の方に理解していただくことができました。 続きを読む
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Q.
IT業界を志望する理由
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A.
私はこれまで研究を進めるうえで、システム構築のために相手の求めていることをもとに提案を行ってきました。また研究以外でも、小学校でのICT活用に関する問題解決や地域の方々にインターネットセキュリティの必要性を周知する活動を行ってきました。これらの活動を通して、相手の要望に合わせて、自分の知識や経験を基に問題を解決するために試行錯誤し、解決する仕事にやりがいを感じました。 そこでこれまで学んだ知識や経験を基に、お客様の要望を実現する解決方法を提案するシステムコンサルタント系職を志望しました。 続きを読む
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Q.
オージス総研を志望する理由
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A.
最も相手の求めるシステムを追求できると感じたからです。 研究活動を通じて、システム開発において必要なことは相手の要望をただかなえるだけでなく、相手の解決したい問題の根本的な解決をするために、より適したシステムを考えることが重要だと感じました。そのためには、貴社のようにお客様の立場から考える意識と、新たなシステムを実現する技術力が必要だと考えました。 貴社の社員として積極的に知識や技術を取り入れ、将来的にはお客様の抱えている問題を解決するシステムを提案できるようになりたいと考えています。 続きを読む