2019卒の早稲田大学の先輩がAIGジャパン・ホールディングス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒AIGジャパン・ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2018年10月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- インターン
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- 日本航空(JAL)
- オリエンタルランド
- 日本郵船
- 三菱UFJ信託銀行
- 飯野海運
- みずほ証券
- 楽天グループ
- AIGジャパン・ホールディングス
- 内定先
-
- マーシュジャパン
- 楽天グループ
- AIGジャパン・ホールディングス
- 入社予定
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりとコミュニケーションが取れていたこと。面接の最後に評価を教えてもらったが、しっかりとコミュニケーションが取れて一緒に働きたいと思える人を通しているらしい。
面接の雰囲気
面接官はとても面白い人で、今までの面接で一番楽しいものであった。面接というよりは先輩とカフェで話しているような感覚だった。
2次面接で聞かれた質問と回答
AIGを最初に知ったきっかけはなんでしたか?
AIGを最初に知ったきっかけは、AIGが僕の好きなスポーツチームのスポンサーをしていたことです。当時のチームが私は一番好きでいつもテレビやニュースで試合をチェックしていたのですが、当時のユニフォームに書かれた胸の「AIG」の文字は今でも忘れないくらいかっこいいものでした。当時はsのチームも黄金時代だったこともあって常にAIGの文字が目に入っていました。世界的なチームのスポンサーだったので、AIGは世界的な大企業であるというイメージを常に持っていました。就職活動を始めた際にAIGの名前を見つけた際はすぐに応募しようと思いました。結果サマーインターンシップに参加できて、今もこのように面接を受けることができて大変嬉しく思っています。
営業に興味があるって聞いているんですけど、なんでですか?
以前もお話しさせていただいたのですが、営業は究極のコミュニケーションだと思っているからです。お客様としっかりと信頼関係を築いた上で契約を発生させる、究極のコミュニケーションを必要とする仕事だと私は思っているのでやりがいを感じられると強く思っています。私は今長期インターンシップで営業の仕事を行っているのですがとてもやりがいを感じながら働くことができています。もちろんはじめは苦戦しましたが、お客様のニーズをしっかり聞くことを意識し、お客様の問題を解決してあげたいという強い気持ちを持つようになってから、営業成績はどんどん上がり、やりがいもどんどん感じるようになりました。社会人になってからもやりがいを持って営業の仕事を行いたいと思っています。
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AIGジャパン・ホールディングスの 会社情報
会社名 | AIGジャパン・ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | エイアイジージャパンホールディングス |
資本金 | 121億4800万円 |
従業員数 | 10人 |
売上高 | 200億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | ジェームス・ナッシュ |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番20号 |
URL | https://www-510.aig.co.jp/about-us/overview.html |