2019卒の早稲田大学の先輩がAIGジャパン・ホールディングス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒AIGジャパン・ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2018年10月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- インターン
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- 日本航空(JAL)
- オリエンタルランド
- 日本郵船
- 三菱UFJ信託銀行
- 飯野海運
- みずほ証券
- 楽天グループ
- AIGジャパン・ホールディングス
- 内定先
-
- マーシュジャパン
- 楽天グループ
- AIGジャパン・ホールディングス
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
トリッキーな質問に対しても、しっかりと条件を設定して落ち着いて回答できた点。焦らないで自分の意見をいうことが大切だと思う。
面接の雰囲気
今までの面接の中で一番シリアスな雰囲気で、最終面接ならではの緊張感を感じた。面接官も人事部長ということもあり質問の内容も鋭く、難しいものであった。
最終面接で聞かれた質問と回答
英語が得意とのことなので、仮に私が英語を全く話せないとして、私が英語を話せるようになるためのプログラムを組んでください。
まず期間は1年間と設定します。留学のような形で週5日6時間マンツーマンレッスンを受けていただくとします。英語を話せるようになるためにはスピーキングなどのアウトプットが重要なのですが、最初は基礎を作る必要があるので、最初の半年は1日のレッスンのうち半分をリーディングや文法、単語学習などのインプットに当てます。そして後半の半年は1日のレッスン全てでスピーキングを中心のマンツーマンレッスンを行います。さらに後半の半年ではただスピーキングのレッスンを行うだけでなく、発音矯正などのレッスンも並行して行い、発音良く流暢な英語を話せるように意識します。このプログラムで英語を学ぶことによって1年でかなり英語が話せるようになると思います。
提案していただいた英語プログラムの根拠はなんですか?
私自信、現在ビジネスマン向きの英語スクールをと留学学校を運営するベンチャー企業で長期インターンシップをしているため、英語経験のない方の英語力向上に携わることがよくあるためです。私の働いている会社の留学学校では全てのレッスンをマンツーマンで行っており、さらに全てのレッスンがカスタマイズ式となっております。英語始めたての初心者の方のレッスンをカスタマイズする場合、インプットもしっかりと行ってもらうことが多いため、今回私が提案するプログラムの中でもインプットが重要であると考えました。さらに英語をある程度話せる状態になった場合、発音をさらに磨いて英語の習得に磨きをかける方が多いこともあって後半半年には発音矯正も行うと提案させていただきました。
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AIGジャパン・ホールディングスの 会社情報
会社名 | AIGジャパン・ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | エイアイジージャパンホールディングス |
資本金 | 121億4800万円 |
従業員数 | 10人 |
売上高 | 200億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | ジェームス・ナッシュ |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番20号 |
URL | https://www-510.aig.co.jp/about-us/overview.html |