2018卒の上智大学の先輩がAIGジャパン・ホールディングス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒AIGジャパン・ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 上智大学
- 内定先
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 10年目くらいの営業部社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
二次面接であったが、前回より厳かな雰囲気であった。しかし聞かれたことに対ししっかりと受け答えができたことが良かったのではないかと考えている。
面接の雰囲気
営業部の社員ということもあったのかとてもテキパキしている人だった。最初の挨拶からすぐに質問が移ったので緊張をほぐす暇もなかった。
2次面接で聞かれた質問と回答
嫌な人はどんな人でその人とどのように付き合うか。
自分にとって嫌なのは意見を聞いてくれない人です。カフェでアルバイトをしている際に、同じスタッフの方から仕事のリズムが合わないと言われました。私はマニュアル通りに事を進めながらも臨機応変に仕事をしていたつもりでした。しかし、理由を聞いたところその人はできる仕事は早く済ませ、その分座って休憩したり早く帰りたかったようです。私は理由を聞いたうえで相手の考えに納得できなかったので自分の考えを述べました。しかし私の話には耳を貸さず、仕事を進めていました。その日はとても嫌な気分になりましたが、私が言うより、社員さんなどに言ってもらう方がよいと考え相談をしてお互いに円満に解決することができました。私はやはりこのような場合に間にほかの人に入ってもらって付き合っていく必要があると感じました。
学業を保険業界でどのようにつなげていくか。
私は労働法ゼミでの活動に力を注いでいました。その中でも過労死について研究をしています。私のこの知識は、過労により何か事故が起きてしまった場合に保険でカバーすることもできるのではないかと考えています。またなぜ過労死が起きてしまうのかの根本的な研究もしていましたが、要因の中に本人の性格などもあります。そういった方から保険料を徴収するというのは考えにくいですが、逆に酷ではありますが企業側から保険料を徴収することもあり得るのではないかと考えています。またゼミでは研究のために独自に、外国人の教授や留学生にアンケートを実施もしました。そのような積極性や自主性は今後仕事を進めていく中で生きていくと考えています。
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AIGジャパン・ホールディングスの 会社情報
会社名 | AIGジャパン・ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | エイアイジージャパンホールディングス |
資本金 | 121億4800万円 |
従業員数 | 10人 |
売上高 | 200億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | ジェームス・ナッシュ |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番20号 |
URL | https://www-510.aig.co.jp/about-us/overview.html |