【問題発見力で未来を切り拓く】【23卒】アイネスのDXコーディネータの本選考体験記 No.39050（非公開/非公開）（2022/12/21公開）

企業説明会

一般的に話される内容です。

事前準備は特にしていません。ただ、私自身、パソコン業務をしたことがなかったため、最後の質問の際にパソコンスキルについて質問しました。

参加必須です。参加をした後に、メールにて選考が進みました。

基本的な問題が解ければ、点は取れます。特に対策はしていません。

たしか、玉手箱です。

60問くらいはありました。時間制限も６０分ほどです。

なし

オンラインの選考だったため、流れ等はありません。

初めに大ルームでお題を言われ、各4枚ずつに小ルームに割り振られました。４５分ほどだったと思います。時間だけが与えられ、後の進行は全て学生同士で決める感じでした。

1人の方以外は和やかに進めることができました。

ない

若者の投票率を上げるには

フィードバックでも言われましたが、完全な答えは求めていないため、表情や相槌など、オンラインでも他者としっかりとコミュニケーションを取ろうとする意欲を見られていた。

オンラインのため、ありません。

オンライン面接なので、相槌を打つこと、笑顔でいること、基本的な事は必要であり、会話のキャッチボールができているかなどを見られたと感じました。

部長ということもあり緊張していたのですが、緊張をほぐしてくれるようなお話だったり、和やかに進めていただけて、自身を精一杯アピールすることができました。

なし

なし

最近の時事問題について 将来の夢について

私の学生時代は、ほとんどコロナの影響を受けておりました。その影響もあり、世の中が変わっているのを肌で実感することができました。それらから、変革の時代に適応し続けることのできる人になりたいと考えるようになりました。実際に、大学一年生の頃は航空会社に就職することを目標にしていました。しかし世の中の変革もあり、もっと視野を広げたいと考え、他業界長期インターンシップなどにも、参加してきました。このように私は、実際に行動に移してきました。御社の社長が変革を求める人材が必要だと語られている動画を拝見しました。それらから、自身の考えのもと、世の中が現在求めているDXを進めている御社で活躍したいと考えました。

面接は質問は一つでそれを深掘りです。

深掘りをされます。なぜその夢を選んだのかなどです。
加えて、時事問題についても聞かれたため、ニュースなどを日頃からよく見て・読む必要があります。ITという最先端を求める業界にあるため、新しいもの、新しい技術、新しい情報には敏感な方が働かれておられます。
その方と話が合うように、面接前から時事問題にかんする知識や最低限の情報を知っておくことが必要です。
面接官や、社員の方は比較的優しく、穏やかな方が多いです。内面から引き出そうとしてくれる質問が多く、自身が本当にやりたいこと、考えていること、それらがかの会社にマッチングしているのかなどを見られたように感じました。
深掘りはされるものの、決して難しい質問や、圧迫面接などは無く、本当に話しやすい雰囲気をつくっていただけました。

ビルの最上階に上がり、景色の見えるガラス張りの部屋での面接です。面接の際に、飲み物等もいただきました。

本当に、この会社で働きたいのかを見られました。そのため、自身のどのような経験からこの会社で活躍していきたいかと考えるようになったかなどです。

温厚な人では合ったものの、しっかりと内容を深掘りされました。答えたものに対してなぜ、どうして、と言う質問です。

なし

なし

学生時代に取り組んだ事

〇〇活動をする際に、〇〇市・保護者の要望を実現させたことです。コロナによる影響から医療従事者に貢献したいと考え、両親が病院で働く際に待機児童となる児童を預かり、勉強面や生活面の指導をする〇〇という活動を1年間行いました。小学生約20名を、指導員5名で小学校の1教室を借りて預かりました。活動を行う上で市から感染対策、保護者から人間関係の構築等の要望がありましたが、活動を統括する上司に片方を実現するには片方は実現不可と言われました。そこで私は隣接する保育所の体育館を借りることを発案しました。案を遂行する為、上司に了承を得た後、1名に保護者・児童アンケートの作成を頼み、1名には保護者への説明、もう1名には集計など、説得材料を確保してもらい、自身は会議資料の作成や日程調整を行い、保育所の園長、小学校の教頭に掛け合いました。指導員には御年配の方もおられ、メンバーに合った方法で、其々が役割を担いました。結果として使用許可を得ることができ、第一波から感染者を出さずに人間関係の構築にも繋げることが出来ました。それらにより、問題解決の為に主体性を持ち、計画する事で周りを巻き込み、改善に努める力を身に付けました。

長所は何ですかと聞かれた。

私の強みは問題点を模索し、改善に努めることのできる課題発見力です。昨年の1ヶ月間、〇〇業界にある企業のインターンに参加しました。そこで企業目標である倉庫の全自動化に役立つ計画を立案し、社長賞を頂けました。初めは、私以外理系学生であり「業務中に感じた改善案」を立案し、実行に移す際に、プログラミングの知識が無いために遅れをとっていました。ですが、自身の問題点を見つけられた事で、自ら社員のエンジニアの方々にコンタクトを取り、計画を伝えました。それらの計画に必要なアプローチであるプログラミングを教えて頂けました。その結果、ロボットを使用した案が成功し、賞を頂くことができました。以上の経験から問題点を模索し、改善に繋げた力を活かしたいです。

他社に内定が決まったため。