1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室、終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの技術職【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で進んでいった。深堀質問をされる...
株式会社アイネス 報酬UP
株式会社アイネスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室、終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの技術職【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で進んでいった。深堀質問をされる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京 八重洲オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、採用担当の方に電話して案内していただく。その後、会議室に案内されて面接が始まる。終了後は退室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので自宅から繋ぎ、終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰の柔らかい面接官で、全体的に温厚な雰囲気だ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に入り、受付をして待機。その後小さめの会議室に呼ばれて面接官を待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】温厚な面接官だった。対面面接で緊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、ありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】部長ということもあり緊張していたのですが、緊張をほぐしてくれるよう...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社で面接を行いました【会場到着から選考終了までの流れ】ビルの最上階に上がり、景色の見えるガラス張りの部屋での面接です。面接の際に、飲み物等もいただきました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな人だったので、終始和やかな雰囲気であった。面接の内容も趣味などの雑談もあったので、人柄も判断しているようだった。【学生時代力を入れたことはなんですか。】私は学生時代、簿記の勉強を頑張ってきました。きっかけは高校生の時に会計に関する本を読んだことです。その本には財務諸表の基本構造や使い方が書いてありました。そこから会計について興味を持ち、会計のことを調べていく中で、簿記というものがあることを知りました。そして比較的時間がでてきた高校3年生の1月から簿記の勉強を始めました。大学生になってからも、毎日講義の予習・復習の他に、簿記の勉強を3時間行ってきました。ただ勉強を続けていく中で、特殊な会計処理が理解できないこともありました。それに対しては様々な参考書を参考にして、会計処理をわかりやすい図にして内容を理解してきました。その結果2014年11月に日商簿記検定の2級に合格することができました。現在は1級の合格に向けて勉強しています。【あなたの強みを活かしてアイネスで挑戦したいことはなんですか。】私は自主的の物事を取り組む強みを活かして、開発の責任者としてシステム開発を行っていきたいです。中でも金融システムの開発の責任者を行っていきたいです。なぜなら現在、金融は社会的インフラとしてなくてはならないものとなっています。そのためそのシステムは少しの誤作動も許されないほど社会的重要度が非常に大きなものです。貴社はシステムの設計・開発・運用・保守のすべてを一貫して行える技術があるため、より顧客のあったシステムを提供することが可能です。その中でも自主的に物事に取り組んでいく強みは、開発の責任者の立場において、顧客のニーズ・何が大切かを自ら積極的に考えていくことに繋がります。そしてより一層顧客にとって最適なシステムを提供することができます。このように社会的重要度が大きい金融システムを、責任的立場から開発を行いたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アイネスで働くうえで最低限のことをしっかりと考え、自分自身の言葉で言えることがこの面接では重要だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】就活で最初の最終面接だったので、とても緊張していたが、一次面接同様和やかな人だったので、面接が進んでいくうちに緊張もほぐれてきた。【社会人になったらどんな働き方をしたいですか】私は社会人になったら、自ら行っている業務に対して誇りをもって働きたいと考えています。なぜなら自身の行っている業務に対して誇りを持つことができないということは、自身の業務に自信が持てていないことと同じだと考えているからです。社会人は学生と違い、お金を頂ながら業務を行っていきます。そのため自身の業務に自信が持てないことは、お金を頂いている企業や顧客に対して、頂いているお金以下の業務を行っていることになり、失礼に当たると考えています。また自信があればより積極的に業務に打ち込んでいくことが可能であり、顧客により良いサービスを提供することや、自身の企業の成長につながっていきます。そのため自ら行っている業務に誇りを持って働けるようになりたいです。【アイネスに入社して一番やりたいことはなにか。】私は金融のシステム開発、具体的には保険分野の開発を行いたいです。現在、金融は社会的インフラとしてなくてはならないものとなっています。そのためそのシステムは少しの誤作動も許されないほど社会的重要度が非常に大きなものです。そして金融にも銀行・カードなどの様々な分野がありますが、その中でも保険は事故・病気・災害等といった私たちの生活の身近に存在するリスクから、暮らしを支える重要度の高い分野です。保険のシステムを開発・運用することの社会的責任が大きく、その知識・技術は常に必要とされると考えています。そのため保険分野の開発を行っていくことは、私自身その業務に対して誇りを持って行うことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接後のフィードバックで、「自分の考えに芯がある」と言われたので、社会人になること、アイネスで働くことについて自分自身の考えをしっかり話すことができれば評価されると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかだった。時折雑談も混ざるような雰囲気でとても話しやすかった。こちらが話したいことを話せるよう考慮してくれいてたのだと感じた。【入社後は何をしたいか】探求心や好奇心が強いため、将来的にスペシャリストを目指したいと考えている。大学在学中、アルバイトをして参考書を購入したり、新しいツールがリリースされれば触れてみたりと、目標に必要なことを積極的に調べ、実践してきた。そのように常に必要な努力を考え、実際に実行できることは私の強みの一つだと考えており、また仕事で生きるのではないかと考えている。また、飲食店のアルバイトをする中で、マニュアルを指示された範囲外まで読んでいたことを店長に驚かれたことがある。私はそれをマニュアルではなく、それまで知らなかったことことがたくさん載っている本のつもりで最後まで読み切っていた。この探求心を、常に新しいことを学んでいく必要があるSEの技術スペシャリストになる挑戦の武器にしようと考えている。【なぜエンジニアになりたいのか】自分はモノ作りが好きで、学生時代もゲームを個人で開発していた。知識が足りないときは調べ、自分で方向性を決めていくその過程が好きだった。エンジニアはその好奇心を生かし、社会の基盤を作ることのできる仕事であるため志望している。自分の作ったシステムが必ず意味のあるところで動いているという責任感を持って働き続けられるエンジニアは自分に合っていると思った。また、昨今の情勢からみてエンジニアは必要とされやすく、この先淘汰されにくい職種であることも志望理由のひとつ。将来性と自分の特性を鑑み、モノ作りに没頭しつつしっかりとした生活が送っていける環境を選びたいと思ったので、アイネスを志望した。お客様に最適なシステム考えながらキャリアを積み、満足させることを常に達成できる人間になれたらと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】掘り下げの質問にも準備してきた回答ではなく、随時考えてしっかり対応できていたのがよかったのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接同様、対話形式でとても話しやすかった。お茶を出してくれたりと、こちらにとても気を使ってくれた。【本当にこの会社で働くことになってもいいのか、エンジニアはつまらなく感じてしまうかもしれない】プライベートでは、趣味である創作を続けたいと思っている。日々の業務をこなす中で、趣味は自身を支える精神的支柱のひとつになると考えている。そのため私の場合は、個人でもクリエイティブなことがしたいと考えている。社会人という立場は期間がとても長いので、可能な限り日々を充実させ精進したい。自分は今までいくつかの会社を受けており、その中の多くがクリエイティブな仕事である。確かにそれにしたいという思いもあったが、エンジニアの選考を受けているうちに、自分の考えたものや作ったものが確実に利用され、社会的に貢献できることはとても嬉しく素晴らしいことだと思うようになった。エンジニアとして働くことになっても後悔はないと思っている。【社会人になったらどう働きたいのか】毎日、自身の成長を感じながら働けたらと思う。タスクをこなすだけではなく、何かその一日で得ることができるかどうかは、これから先長く仕事をこなして生きていく上で自分の軸として考えている要素の一つである。会社に貢献できる人間になるという意味でも、社会人として成長を望まれ続ける環境に身を置くということを重視して業種を選んでいる。当然ながら、健康をしっかり管理して万全に近い状態で日々務めを果たすことなどもその一つだと考えている。自身でよりよいパフォーマンスが発揮できる働き方を考えていきたい。また、エンジニアはクライアント、お客様ありきの仕事であるということも承知している。そのためいろいろな人とかかわり、どんなものに仕上げたいかなど他人のことを理解できる人間になりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】答えにくい、ネガティブな質問にも明るく答えられていたのが評価されたと感じた。頑張ってきたことを話したのち、それを仕事にしたいとは思わないのかという質問に対して、しっかりと答えを持てていたのがよかった。
続きを読む会社名 | 株式会社アイネス |
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フリガナ | アイネス |
設立日 | 1964年7月 |
資本金 | 150億円 |
従業員数 | 1,350人 |
売上高 | 405億5700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 服部修治 |
本社所在地 | 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目38番11号 |
平均年齢 | 42.6歳 |
平均給与 | 701万円 |
電話番号 | 03-6775-4401 |
URL | https://www.ines.co.jp/ |
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