アイネスの内定者のアドバイス一覧（全4件）

【内定後の企業のスタンス】5月10日に内定を頂いたが、他にも選考中の企業が複数あったので、意思表示を待たせて頂いた。5月末までに意思表示してほしいということだったので、すべての先行が終了した後、一番入社したいと感じ、入社の意思表示をした。【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界、特にSierの企業は多くあるので、早いうちから他社との違う部分を把握しておいたほうが良い。おそらくこのような企業の説明会では、似たような説明が多いと思うので、様々な説明会に参加するたびに違う部分を把握できると思うので、似た企業の説明会には多く出席したほうが良い。また説明会の後にすぐGDがあるので、早め早めの対策が必要になってくる。この企業を思慕しているなら、最低でもGDの練習をしていないと選考を進めるには厳しいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一番の違いは、自分自身の考えをしっかり持っているかどうかだと思う。面接での質問において自分自身の考えがしっかりしていれば、相手に考えをちゃんと伝えることができる。システム開発の業務は相手とのコミュニケーションが必要不可欠なので、それがちゃんとしている人に内定を出していると感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】個人的に一番難しかったと感じたのはGDの時だった。3月の最初の時期に受けたので、まだ就活になれていなかったからだ。正直その後の面接はGDほど難しさは感じなかったので、選考を早い時期に始める場合は、GDの練習をある程度行っている状態が望ましい。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月にシステム開発の具体的な内容紹介、及び先輩社員との懇談会が開かれた。

【内定後の企業のスタンス】長い期間返事を待ってもらった。しかし、最終的には承諾書を求めてきた。その後も選考を続けているところを見ると、少し早めに要求しているのかなとも思った。【内定に必要なことは何だと思うか】同業他社との違いに関する理解を深めておくこと、また面接がすべて対話形式であるうえ最初の選考もグループディスカッションなので、口先だけではないコミュニケーション能力を持っておくことが大切だと思った。普段から目上の人や年上の人との会話機会を増やし、畏怖をわずかでも取り除いておくと、あちらも好戦的なわけではないのでスムーズに面接を楽しめると思う。逆に業界について知識が浅いという後ろめたい思いがあると話しにくくなるので注意されたい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とにかく話せる人間であるかどうかだと思う。自分はIT系会社を数多く受けていたが、そのすべてをいい加減にはせず必ず違いをイメージとして頭の中で持っていた。たくさん受けている似たようなITの会社というつもりで受けていると選考は通らないと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接が1対1の、長めの会話形式のものである。そのため多くの人がイメージしているような質問→回答のつもりで行くと面食らってしまう。面接は回答内容より人間性を見ていることを意識すれば、おのずと自身の態度にも表れてくると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後にエンジニア体験と懇親会があった。