22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
あなたらしい写真・写真を選んだ理由
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A.
一昨年、某離島で撮影したものです。郷土料理などのグルメを堪能したほか、大学で学んだ離島文化や地形を実際に確認しました。旅好き・好奇心旺盛な私の特徴が、この1枚に表れています。 続きを読む
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Q.
長期経営ビジョン「つなぐ」を踏まえ、あなたが学生時代で力を入れたことを教えてください。
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A.
【タイトル】直接会えなくても、ゼミ生・教授・後輩を「つなぐ」 【本文】ゼミ長を務めるゼミで、次期3年生に対する研究成果発表会に向けてゼミ生や発表内容をまとめながら、全員で有意義な研究・発表を行ったことです。そこで私は、全員が楽しく調査や作業に没頭できる環境を整えたいと考え、「強制」を強いらず、支援的側面の強い「共生」を目指すリーダーシップを発揮し、「つなぐ」を実現しました。今年度はリモートでのゼミで、教授やゼミ生とのかかわりが非常に不足してしまい、情報共有の欠陥、課題の役割分担の不明確さが課題になりました。しかし、毎週オンラインで「サブゼミ」を開催し、全員で活発な意見交換や確認作業を通して、より良い発表資料の作成に邁進しました。その結果、オンライン活動でもゼミに「一体感」が生まれたことで、余裕をもって準備・発表することができ、新ゼミ生を今年度より多く獲得することができました。 続きを読む
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Q.
東武鉄道・グループは、10年後どのような事業を展開していると思いますか。東武グループを取り巻く環境を踏まえて具体的に記入してください。
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A.
【タイトル】アフターコロナの観光事業立て直し→魅力UP 【本文】貴社は10年後、アフターコロナの観光事業の立て直しを行っていると考えます。ただし、コロナ禍より前の観光事業を復元するだけでなく、情報技術を駆使した新サービスの導入・情報の発信や、より鉄道資源を活用した事業の実施を展開していると考えます。 そこで私は、大学や地元で得た地方創生や観光の知識を活かし、より魅力ある貴社のSLなどの列車を宣伝したり、より魅力ある観光地の整備に取り組んだりしたいです。特に、貴社のエリアは、都市部(浅草・押上)にも、郊外(川越・動物公園)にも、地方(東毛・日光・鬼怒川・宇都宮)にも観光資源が豊富にあることが特徴であると考えたため、これらの複数の観光地へ簡単に足を運べるような観光基盤を創設していきたいと考えます。そして、都市部や外国の人々と貴社エリアの観光地を永く強く結び、住民の地域愛が溢れるような地域活性をも実現したいです。 続きを読む
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Q.
あなたは東武鉄道・グループで何を成し遂げ、どんな結果を出したいですか。また、それはなぜですか。
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A.
【タイトル】知られざる地域の魅力を発掘→暮らしやすく人の集まる地域づくり 【本文】現場の様子や声を大切にすることで、地域に根差していないと気づけない地域の魅力を発見したり、地域に足りないものを創設したりして、「日本一3世代が暮らしやすい沿線の実現」といった既存の事業の基盤をより深く支える事業に携わりたいです。理由は、私がゼミで、貴社の沿線の街である◯◯市で現地調査や文献調査、資料館への訪問調査など、多方面からアプローチすることで、不明瞭な各自治体の特色を炙り出すことを行い、貴社エリアの魅力発掘をさらに進めたいと考えたからです。都心にも観光地にも訪れやすく、且つその人が住む最寄り駅周辺でも住みやすいまちづくりを行い、鉄道で地域と人を「つなぐ」ことで、定住・交流・関係人口の全てを増加させ、魅力と活気ある地域づくりを達成し、社会問題の解決や、そのヒントの沿線外地域への発信に寄与したいです。 続きを読む