20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
自身の強み(200)
-
A.
私の長所は、「常に傾聴の姿勢を持って率先して行動することで、他者の信頼を得ることができるところ」です。これが特に活きた経験は、予備校のアルバイトで不登校生徒を担当した時です。私はまず、「否定せず、傾聴する」ことを念頭に置き、彼の考え方や学校生活など学習とは関係ない質問を電話で継続しました。初めは懐疑的でしたが、次第に答えてくれるようになったため、徐々に教務指導を行っていきました。その結果、毎日登校をするようになりました。 続きを読む
-
Q.
自身の弱み(200)
-
A.
私の短所は、「相手のことを第一に考えてしまうために、自己犠牲をしてしまうところ」です。私にとっての喜びは、相手が喜ぶ顔を見ることです。そのため、誰かに頼られると放って置くことができません。予備校のアルバイトでは、生徒に質問や相談をされると、勤務時間が終わっていても対応してしまいます。このように、相手に喜んでほしいという一心で対応してしまうため、結果として自分への負荷が増してしまうことがあります。 続きを読む
-
Q.
大学時代頑張ったことのタイトル(30)
-
A.
他者目線に立って解決策を導き出し、前年+10%入学者数増加 続きを読む
-
Q.
大学時代頑張ったこと(400)
-
A.
30名が働く予備校のアルバイトで、募集部門のリーダーに挑戦しました。目標であった「前年+10%の入学者数増加」を達成する為には、スタッフ全員が来校する一般生に対して頻繁にコンタクトを取り、入学意思を高める必要がありました。しかし当初は、全体的なアプローチ量の低迷が課題となったため、持ち前の傾聴力を生かして各スタッフと面談し、互いの考えを共有しました。面談を通じ、在校生指導を目的に勤務する者が多く、募集活動に対する当事者意識が欠如していたことが判明しました。そこで解決の為、各人の自発的な募集活動を促進する取組みを行いました。その一つとして、各一般生の情報を整理したうえで担当スタッフを割り振り、彼らへの生徒指導を促す新制度を設けました。施策の実施に合わせ、一般生とのコンタクトを頻繁に取り続ける姿勢を自ら示すことで、全体の意欲向上に繋げていきました。その結果、上述の成果を出すことが出来ました。 続きを読む
-
Q.
志望動機(400)
-
A.
「一人一人に合わせたサービスを提供し、多くの人の笑顔を創り出す」という夢が実現できると考え志望しています。私はアルバイトの中で、生徒の境遇に合わせた指導・講座提案を行ってきた経験から、この夢を実現したいと考えています。信託銀行は富裕層の顧客が多く、扱える金額が大きいことに加え、提案できる商品の幅が広いことからこの夢が実現できると考えています。中でも貴行は、「プレスティア」ブランドを確立し、富裕層向け業務のノウハウが培われていたシティバンクの強みを活かして提案を行っていると伺いました。また、セミナーを通じてどの行員の方々も「お客様と対峙して自己を成長させ、ニーズに応えたい」という考えを持っていらっしゃることを感じました。そんな貴行の一員として、強みである傾聴力を活かして顧客との信頼関係を構築し、自己を成長させながら様々なニーズに応えることで、上述の夢を実現したいと考えたため志望しています。 続きを読む
-
Q.
強みを活かしてどう働きたいか(400)
-
A.
まず、初めに配属されるプレスティア事業部において、セールス業務に携わりたいと考えています。その際に、強みである「傾聴力」を活かしてお客様の悩みを引き出し、親身になって相談に乗ることで信頼関係を築いていきたいと考えています。そのうえで、お客様の人生をさらに豊かにし、夢の実現を支援できるよう、資産運用のコンサルティングを行いたいと考えています。業務を行う中で、信託銀行ならではのサービスの幅広さを最大限活かせるよう、ニーズに対応したものを見極めることのできる眼を養いたいです。この事業部で経験を積んだ後、プライベートバンキング営業本部に所属したいと考えています。プレスティア事業部で養った眼を活用し、個人と経営者の両側面の想いに寄り添った提案をしていきたいです。そして、幅広いサービスを組み合わせ、一人一人に合わせた提案ができるプライベートバンカーへと成長し、お客様の笑顔を創り出すことを夢見ています。 続きを読む