20卒 本選考ES
事務系総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
アイシン精機を志望する理由は何ですか?400文字以下
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A.
貴社でこそ、「車社会に安全をもたらし、人々の生活を支える」という夢が実現できると考え志望しています。私は予備校のアルバイトの経験から、生徒を支援することにやりがいを感じたため、多くの生活者の日常を支える仕事に携わりたいと考えています。また初めての海外旅行の中で、自動車との接触事故を経験したことから、国内外の自動車が抱える社会課題を解決することで上述の想いを実現したいと考えました。その点で貴社は、ブレーキを中心とした1万点以上の車両部品を製造し、安全を根幹から支えていると伺いました。加えて、自動運転技術等の開発に注力していることからも、上述の夢の実現に挑戦できると考えました。そんな貴社の一員として、自身の強みである「対人力を活かした推進力」を発揮し、顧客や関係者と協同して事業を推し進めていきたいです。それにより、国内外の安全な車社会に貢献し、人々の生活を支えたいと考えたため貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか? 弊社の『求める人物像』に照らし合わせて、取り組んだ内容と理由を教えてください。 ※学業・学業以外どちらでも構いません。 『求める人物像』 ・好奇心を持って、自ら積極的に動くことができる人 ・失敗を前向きに活かすことができる人 ・コミュニケーション能力が高く、チームワークを大切にできる人 400文字以下
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A.
30名が働く予備校で、募集部門のアルバイトリーダーに挑戦し、前年+10%入学者数を増加させたことです。「多くの生徒に志望校合格という夢を叶えるきっかけを与えたい」という想いから、この目標の実現に臨みました。目標達成にあたり、他スタッフ達の日々の募集活動量の少なさに頭を抱えました。そのため私は、持ち前の傾聴力を活かして各人と個別面談を行い、互いの考えを共有する中で、根本的な原因を探りました。すると生徒指導を目的に勤務する者が多く、募集活動に対する全体的な当事者意識が欠けていたことが判明しました。そこで解決の為に、以下の2点を考え、実行しました。(1)現状や目標、自身の考え等を日々共有し、当事者であることを理解してもらう、(2)各スタッフに実際に役割と責任を振り、業務を任せる。これらの取り組みを行うことで、スタッフの当事者意識を高めていきました。その結果、上述の成果を挙げることが出来ました。 続きを読む