22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
長所(200)
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A.
相手目線の行動ができる点です。ゼミで学内ビジネスコンテストに参加した際に、班員のやる気維持のために、(1)進捗状況の共有(2)班員の意見をすぐに否定しない事に努めました。これは、忙しくあまり会議に参加できない班員を置き去りにする事なく全員が同じレベルの知識を持った上で、お互いに気軽に意見を出し合える環境にしたいと考えたからです。結果、全員が同じ貢献度で自信を持って提案できるプラン作成ができました。 続きを読む
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Q.
短所(200)
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A.
やらなければならない仕事が重なったときに、一人でこなそうとしてしまう点です。アルバイトで自分の仕事が溜まってしまった時、つい焦って急いでこなそうとしていましたが、任せられる時は周りの人にお願いした方が結果的にお客様をお待たせする時間が減らせることに気がつきました。それからは、仕事が重なった時こそ一呼吸置いて、周りを見る余裕を持つように心がけています。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(400)
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A.
【概要】ゼミナールで学内ビジネスコンテストに参加するため、同期11人・2カ月間でプランを作成しました。 【課題】班員各々の貢献度に差が生じ、会議の雰囲気が悪くなってしまいました。 【工夫】全員が同じモチベーションを持てていないことが原因だと考え、(1)会議後に必ず全員に進捗状況と次回話し合う事の共有、(2)班員のどんな意見に対しても、すぐに否定しまうことを避ける、の2点に努めました。 【理由】忙しくあまり会議に参加できない班員も置き去りにすることなく、全員が同じレベルの知識を持った上で、お互いに気軽に意見を出し合える環境にしたいと考えたからです。 【結果】全員が同じ高いやる気で取組み、全員が自信を持って提案できるプランを創りあげることができました。そして、コンテスト優勝を成し遂げることができました。この経験から、傾聴を大切に、相手の目線で考えて行動する事が協働する上で重要だと学びました。 続きを読む
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Q.
信託・外貨・不動産に対する将来性(400)
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A.
【信託】高齢化が進む現状を鑑みて、これからは個人所有の資産の貯蓄から投資信託へ切り替える流れは加速していくと考えられます。具体的には、相続に関連した遺言信託や年金信託のニーズが増加すると思います。【外貨】アメリカで大規模な経済対策が成立する見通しとなり、3月に入ってから円安の流れになっています。今のコロナ禍のような不安定な状況では、資産を一つの通貨だけで保有するのは危険だと考え、リスクを分散させたい人の外貨需要が高まると考えます。【不動産】コロナ禍においてテレワークが急速に進みましたが、一時的なものではなくこのままこの生活様式が定着する流れにあると思います。つまり都内のオフィスや住宅を縮小・移動させ、活用させたいという需要が高まると考えます。 普通銀行では収益力が衰退しつつある現状において、信託銀行では手掛ける事業の分だけ収益源の幅が広い点に将来性があると感じます。 続きを読む
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Q.
強みを活かしてどのような挑戦・創造したいか、5年後のキャリアプラン含めて(400)
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A.
傾聴を大切に、相手の立場に立って考えられる強みを活かして、お客様に最善の提案ができるようになりたいです。カフェのアルバイトで、一歩二歩先のニーズを察して行動し、お客様との接点を増やすことを心がけているように、貴行においても、一人一人のお客様に本当に寄り添った仕事がしたいです。お客様との対話を通して、お客様自身も気づいていない隠されたニーズを汲み取り、最適なソリューションで解決させることを目指します。そのために、まずは個人のお客様へ幅広く関わる業務に就き、丁寧に信頼関係を築いていきたいです。そして、貴行の挑戦できる基盤を十分に活かせるよう、常に自己研鑽に努め、5年後には「あなただからお願いしたい」とお客様に言って頂けるようなバンカーに成長したいです。 続きを読む