22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 武蔵野大学 | 男性
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Q.
■あなたの長所を教えてください。(改行せずにご入力ください)(200文字以下)
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A.
□私の長所は「目標に向けて最後まで粘り強く取り組むこと」です。高校時代にはサッカー部に所属し、全国大会出場という大きな目標に向かって日々努力を続けてきました。納得のいかない結果ばかりでしたが諦めずに続けてきた結果、どんなに辛い状況でも立ち向かっていける一人の人間として大きく成長できました。また自信のある体力と最後まで諦めない気持ちで学校行事の42キロの強歩大会では、全校で1位を取ることができました。 続きを読む
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Q.
■あなたの短所を教えてください。(改行せずにご入力ください)(200文字以下)
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A.
□私の短所は「考えすぎること」です。高校時代の全国大会出場に向けて3年間取り組んできた中で、結果が伴わず、高校生活が終わってしまった事実に対して目を背け、後悔を後悔のままにする日々が続きました。しかしこのままではいけないと思い、大学入学前にはこの後悔こそ自分の最大の武器にするべきだと考えました。その結果、どの活動に対しても目標に向かって主体的に行動することに繋がりました。 続きを読む
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Q.
■大学(大学院)時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。(改行せずにご入力ください)(400文字以下)
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A.
□私は学生時代、サッカー部に所属し、常に向上心を持って行動してきました。大学の部活動では学生主体の活動であり、選手としてだけでなく、組織の一員として運営に携わってきました。その中で私は、審判員というチームで必ず必要な役割を担い、チームを引っ張ってきました。また、チームの雰囲気が良くないと感じた時には、自らミーティングを開催し、課題解決には全員の意見を募ることが必要だと思いました。その中で、選手一人ひとりの意見や考えに耳を傾け、東京都リーグ2部昇格の目標に対して、チームが同じ方向に向くことを目的に行動してきました。その結果、チームの雰囲気は改善し、その後の試合では全員で勝利を掴むことができました。この活動を通して、自分の役割に囚われずに行動してきたことで自分なりのリーダーシップを構築することができました。この経験は、自分の役割以上の行動が求められる社会の中で、必要なスキルであると考えています。 続きを読む
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Q.
■当行3つの機能(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。(改行せずにご入力ください)(400文字以下)
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A.
□日本の少子高齢化問題をはじめ、銀行の低金利問題や老後2000万円問題などから「貯蓄から投資へ」という社会の変化が確立していく中で、お金を銀行に預ければ増える時代は終わり、年金委託や遺言委託などの投資信託の需要は活発化すると考えます。また、新型コロナウイルスの影響で円安の動きが見られるようになり、円のみの所有は危険性を増すことから、リスク分散を目的とした様々な外貨の保有が必要になると考えられます。さらに、これらの資産運用ニーズが高まる中で、不動産などの資産運用も増加することが予測でき、貴行の役割や社会的貢献度は今後も更に大きくなると考えます。9割の円の保有割合や投資への動きに対して消極的なイメージを持つ日本人に対して、どのように最適なソリューションを提供できるかが今後の日本の経済に大きく影響を与えると思います。 続きを読む
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Q.
■自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入社後5年のキャリアプランも含めて教えてください。(400文字以下)
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A.
□私の強みである「最後まで粘り強く取り組むこと」と「常に挑戦的な姿勢」で、業務を通じて自身の自己成長に繋げていき、社会の変化や時代の流れによって多様化・複雑化するお客様のニーズに対して、専門的な知識と経験を活かした最適なソリューションを提供したいと考えています。また、日本の少子高齢化に付随する社会問題が深刻化する中で「貯蓄から投資へ」という社会の変化に対して、お客様の資産運用ニーズは高まることが予測されます。その中で貴行のSMBCのグループ力を活かした広範な顧客基盤や豊富な情報量は、刻一刻と変化する社会に対して柔軟かつ迅速に対応できると考えました。貴行に入行後は、リテール営業を通じて幅広い知識と豊富な知見、大きな経験を重ね、のちには自身の適性と照らし合わせ、専門的かつ幅広い業務に挑戦していき、貴行の一員として付加価値を高めていきたいと思います。 続きを読む