2020卒の共立女子大学の先輩が全保連一般職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒全保連株式会社のレポート
公開日:2019年7月23日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 一般職
投稿者
- 大学
-
- 共立女子大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
はきはきと言葉につまることなく、受け答えができた点が評価されたと思います。あとは笑顔と綺麗な姿勢も大切です。
面接の雰囲気
とても和やかで、自分らしさを引き出してくれる面接だったので、緊張せずに安心してのぞむといいと思います。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代辛かった経験をどのように乗り越えましたか。
私は学生時代、サークル活動で辛い思いをしました。イベント企画サークルに所属しているのですが、他の学生とうまく意見が合わずに、大変苦労したことがあります。子ども向けのイベントの企画ということもあり、楽しさを重視する学生と安全性を重視する学生が対立してしまったことがありました。どちらもイベントにとって欠かせない要素でありましたが、重視されるのは安全性だと思い、楽しさを重視する学生を説得することがうまくいかずに辛い経験をしました。そこで、折衷案を出し、楽しい企画の中で安全度の高いものをピックアップしていき、楽しさと安全性を融合させた企画を提案しました。そうしたところ、サークルメンバーから賞賛の声をいただくことができました。
家賃保証会社を利用したいと思いますか。
私は、家賃保証会社を利用したいと思います。実際に、一人暮らしをする予定がございます。そこで家賃や保証についてじっくりと考える機会がございました。やはり、自分の身に何が起こったとしても、家賃を安心して払い続けることができるのが、家賃保証会社を利用する一番のメリットだと思います。核家族化が進んでおり、実家にずっととどまる人が少なくなった現代のこの世の中で、家賃保証会社の役割をますます大きくなっていくかと思われます。私は、そんな現代社会のニーズに応えてくれる家賃保証会社を自分自身でも利用したいと思いますし、多くの人にもっと知ってほしい、利用してほしいと強く思っております。そのため、一人暮らしを始めたら家賃保証会社をぜひ利用したいと考えております。
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全保連の 会社情報
会社名 | 全保連株式会社 |
---|---|
フリガナ | ゼンホレン |
設立日 | 2001年11月 |
資本金 | 9900万円 |
従業員数 | 608人 |
売上高 | 245億1000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 迫幸治 |
本社所在地 | 〒900-0005 沖縄県那覇市字天久905番地 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 595万円 |
電話番号 | 098-866-4901 |
URL | https://www.zenhoren.jp/ |
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