全保連の本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全5件）

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】きちんとした入退室もなく、雑談のような感じで始まって、面接という感じがしなくて、逆に雰囲気を掴みにくかった。【自分の誰にも負けないことは何ですか。】私の誰にも負けないことは、粘り強さです。私は、長い間スポーツを続けてきた経験や、一つのことにコツコツと取り組むことが得意であることから、粘り強さは誰にも負けないと思っています。たとえば、幼少期から続けてきたバドミントンでは、大会で何度も優勝するなど、期間的にも実績的にも誇れるものだと思っております。また、一つのことにコツコツ取り組むことが誰よりも得意であり、語学の勉強は学生時代にもっとも力を入れてきました。もともとはあまり英語が得意なほうではなく、苦手意識もありました。しかし、今後グローバル化していく社会で役に立つスキルを身につけたいと思いコツコツ勉強したところ、TOEICスコアを２００点伸ばすことができました。【自分にしかできない仕事はどのようなものだと思いますか。】私が自分にしかできない仕事は、お客様との信頼関係を何よりも大切にすることだと思います。仕事だからといって、ほどほどにこなすのではなく、お客様が関わってくる仕事ならば相手の立場にたってしっかりと考えて対応することが大事になってくると思います。私は、現在アルバイト先でそのことを意識して接客業務を行っております。どんな仕事ぶりであっても、時給制であるアルバイトは給料が変わることはありません。しかし、接客業務につく以上、必要最低限以上の質の高い接客をお客様は求めるかと思います。そのため、私は常に工夫を凝らして顧客満足度の高い接客を心掛けてまいりました。入社後もこうしてお客様との信頼関係を築いてきた経験は必ず活かしていけると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意思を堂々と伝えたことだと思います。自信のある人を採用したいと企業は考えると思うので、そのことを意識しました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかで、自分らしさを引き出してくれる面接だったので、緊張せずに安心してのぞむといいと思います。【学生時代辛かった経験をどのように乗り越えましたか。】私は学生時代、サークル活動で辛い思いをしました。イベント企画サークルに所属しているのですが、他の学生とうまく意見が合わずに、大変苦労したことがあります。子ども向けのイベントの企画ということもあり、楽しさを重視する学生と安全性を重視する学生が対立してしまったことがありました。どちらもイベントにとって欠かせない要素でありましたが、重視されるのは安全性だと思い、楽しさを重視する学生を説得することがうまくいかずに辛い経験をしました。そこで、折衷案を出し、楽しい企画の中で安全度の高いものをピックアップしていき、楽しさと安全性を融合させた企画を提案しました。そうしたところ、サークルメンバーから賞賛の声をいただくことができました。【家賃保証会社を利用したいと思いますか。】私は、家賃保証会社を利用したいと思います。実際に、一人暮らしをする予定がございます。そこで家賃や保証についてじっくりと考える機会がございました。やはり、自分の身に何が起こったとしても、家賃を安心して払い続けることができるのが、家賃保証会社を利用する一番のメリットだと思います。核家族化が進んでおり、実家にずっととどまる人が少なくなった現代のこの世の中で、家賃保証会社の役割をますます大きくなっていくかと思われます。私は、そんな現代社会のニーズに応えてくれる家賃保証会社を自分自身でも利用したいと思いますし、多くの人にもっと知ってほしい、利用してほしいと強く思っております。そのため、一人暮らしを始めたら家賃保証会社をぜひ利用したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと言葉につまることなく、受け答えができた点が評価されたと思います。あとは笑顔と綺麗な姿勢も大切です。