【未来を拓く、デンソーテンへ】【22卒】デンソーテンの技術系の企業研究詳細 体験記No.12035（兵庫県立大学/女性）（2021/5/10公開）

当初は最終面接のみ対面予定でしたが、コロナ感染が拡大し、最終面接もオンラインとなりました。

・なぜデンソーテンが良いのかしっかり言語化できるようにしておくこと。なぜ親会社のデンソーではないのか。なぜ取引先のTOYOTAではないのか、なぜデンソーウェーブなどのデンソー他グループ会社ではないのか、なぜ同業他社ではいけないのか。あらゆる方面から見た志望動機を作ると積極性が増す。・デンソーテンは福利厚生もよく、地元の人からの支持も厚いので、志望者は多い。だからこそ他の人との差別化をできるように対策することが大切だと思った。私の場合はインターンの参加はもちろん、就活生向けではないデンソーテンの講演会にも出席し、質疑応答もした。一般的な就活生が行う企業研究の幅を超えた対策を行ったおかげで、面接でそれをアピールすることもできた。・HPは隅から隅まで見ること。事業の幅は広いので、すべてを把握したうえで、自分が何をしたいのかしっかり考える。現在一番主力となっている事業はカーナビ・ドライブレコーダーだが、これから力を入れたいのはＭａａＳの推進などである。そこを理解せずに面接に行かないようにする。