22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 長崎大学 | 女性
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Q.
当社の志望動機、入社後にやってみたいことを教えて下さい。(OpenESを使用)
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A.
私が貴社を志望するのは、貴社は食品・物資・繊維・電子という暮らしを支える4つの異なる事業において、それぞれの強みを生かした多角的なビジネスを展開しているからです。私は大学生時代、環境分野に関して多角的に学んでいたため、貴社の幅広く多角的な事業を展開している点に興味を持ちました。会社説明会の際にあった、新型コロナウイルスワクチンの保管・輸送にも関わっているとのお話が印象に残っており、今まで蓄積してきた技術により時代の変化に対応でき、社会貢献が高く誇りをもって仕事に取り組めると感じたため貴社に惹かれました。また、私の地元である神戸の地で誕生し、神戸とともに成長してきた企業であるところにも魅力を感じました。貴社に入社した際には、私はスタッフ職に携わってみたいと考えています。縁の下の力持ちのような立場で会社の成長を支えるとともに、世界の人々の豊かな暮らしを支えていける人材として活躍したいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
あなたにとって「成長」とはどのようなことですか。 今までの経験や、これから目指していることになぞらえて述べて下さい。(OpenESを使用)
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A.
私にとって「成長」とは、自分にとって苦手なことに直面したり挫折を味わったりして、それを克服した時のことです。私が大学生時代に成長できたと感じることは主に二つあります。一つ目に私が成長できたと感じたのは、大学一年生の時にサマースクールと台湾短期派遣プログラムに参加した時です。サマースクールとは、夏季休暇中に海外からの学生とともに授業を受けるプログラムのことです。この二つのプログラムを通して、海外の学生の方々と交流し、海外の文化に触れることができ、貴重な経験を得ることができました。また、私自身優柔不断で心配性なところがあり、このようなプログラムに参加することは気が引けることが多いです。しかし思い切って参加してみたことで、時には迷いを捨てて挑戦することも大事だと実感し、自分自身の考えの持ち方の面で成長できたと感じました。二つ目に私が成長できたと感じたのは、大学受験での失敗を次に活かすことができた時です。私は、大学受験で第一志望の学校に落ちてしまいました。当時はとにかくがむしゃらに勉強をして、量をこなしていれば合格できると考えていました。しかし、実際には得意科目ばかり勉強して苦手科目の勉強をおろそかにしていた結果、本番でも苦手科目の得点がふるわず、合格点に届きませんでした。大学に入ってから、この経験を何かに活かそうと考え、全ての試験の傾向と対策をたて、どの科目にどれだけの勉強時間を確保するのかを計画して試験勉強に取り組みました。その結果、大学では良い成績を残すことができ、成績優秀者にもなることができました。受験に失敗したことは残念でしたが、ここから学んだ計画を立てることの重要性と、時間管理の習慣は仕事や今後の生活でも役立つことと感じています。今後の生活においては、失敗を恐れず、目標や新しいことに向かって努力していく姿勢を大切にしていきたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む