21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 明治薬科大学 | 女性
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Q.
大学時代に最も力を入れたこと(生み出された成果と、成果を得るために工夫したこと)
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A.
30人規模の食堂運営サークルのリーダーを務めたことです。食堂の利用客を増やすため、様々な企画を実行しましたが、その中で最も力を入れたのはハロウィンイベントです。厳しい予算の中でイベントを盛り上げるために、2つの点を工夫しました。1つ目は菓子類の卸会社と交渉し仕入れ値を下げることで、期間中に配布する菓子を豪華なものにしました。2つ目はSNSを用いて話題を集め、かつ紙媒体による広告費用を抑えました。他にも準備期間では、班員からこまめに進捗を確認する、問題点を一緒に解決する等、積極的にコミュニケーションを取り、作業が円滑に進むよう努めました。結果、食堂の来客数は例年より13%も増加し、話題性のある活気溢れた企画となりました。リーダーを務めた経験から、「企画立案力」や「全体を広く見渡せる力」を養いました。それ以上に、私を支えてくれた仲間や職員さん、先生方と出会えたことが1番の成果であると思っています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社のSalonpathyに共感し、「身近な医療で安心を届けたい」という私の軸に通ずると思ったからです。無限の可能性がある貼付剤に挑戦する貴社とともに自分も成長できると感じ、志望致しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
ピンチへの「挑戦力」と、それをチャンスに変える「逆境力」があります。剣道部の女子主将を務め、ポジションは先鋒でした。勝敗の波を分ける先鋒は最も嫌われる役割だったため、主将自ら担っていました。勝利への重圧に打ち克てる程の鍛錬を行い、「誰にも負けない必殺技」を身に付けました。練習後にメンバー同士でアドバイスを積極的に行い、チーム全体の士気上げに徹しました。この志は難しい業務にも率先して取り組むことができ、「切り込み隊長」として会社というチームに貢献できると思います。 続きを読む