22卒 インターンES
生産技術職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
- Q. 伊藤ハムグループのインターンシップに応募した理由を教えてください。
-
A.
私は、「食品を通じて、人々の生活を豊かにしたい。」と考えています。食品業界は、日常生活の中で、我々の生活を支えていくために必要不可欠であり、「食」を通じて人々を笑顔にしている点に心惹かれました。中でも貴社は、あきらめない精神を基に、安くておいしいセロハンウインナーを開発し、「ウインナー」普及の立役者となったことに魅力を感じました。また、ハム、ソーセージでは国内No.1の売上を誇り、それのみならず多くの調理加工食品、食肉、乳製品、惣菜類まで、国内外に多彩な「おいしい！」を提供していることにも心惹かれました。貴インターンシップでは、社員の方々や他のインターン生と議論することで、私が持つ職務のイメージとの違いを認識するとともに、貴社の価値観や社風を知りたいです。そして、インターンシップで学んだことを踏まえ、自身が将来社会で、どのように貢献できるかを具体的にイメージし、キャリアプランを考えたいです。 続きを読む
- Q. 生産技術職に興味を持ったきっかけを教えてください。
-
A.
私が生産技術職に興味を持ったきっかけとなった出来事は２つあります。１つ目は、学部時代の授業です。大学入学当時、研究開発はモノを作る際に、重要なものだと感じていました。しかし、学部時代の授業で、研究開発されたモノを実用化するには、プロセス設計が重要だと知りました。このプロセス設計の基礎を学ぶのが化学工学だと知り、専攻分野を「化学工学」にしようと決心しました。次に、２つ目のきっかけは、先輩からのアドバイスです。私は就職活動をしていく中で、自身の学んだ専門知識を活かし、世の中へイノベーションを起こすことに貢献したいと考えるようになりました。そこで、自身と同じ専攻である研究室の先輩に、化学工学を活かせる業種を伺ったところ、「生産技術職は、モノづくりにおけるプロセスの根幹を担う業種であるため、最も化学工学の知見を活かせる。」と知り、興味を持ちました。以上の理由から私は、生産技術職に興味を持ちました。 続きを読む
