22卒 本選考ES
機械開発職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの希望する職種を選択した理由を教えてください。1文字以上100文字以下
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A.
機械開発職は、自身が生産機器を開発し、さらに生産ライン自体を構築できるスケールの大きい仕事のため魅力を感じ、志望しました。私は、モノづくりの根幹である本職種に就き、高効率なラインを構築したいです。 続きを読む
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Q.
所属しているゼミ・研究室での内容を詳しく教えてください。(所属されている方のみ)1文字以上300文字以下
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A.
液体の○○○技術は、マイクロカプセルの製造に応用されています。その一つに、○○に静電場力を加え、○○○する○○○○○法があります。これは、エネルギー効率に優れていますが、液体の種類や静電場力の大きさが生成する○○○形状に影響し、複雑なため、形状の制御方法が確立されていません。本研究では、静電場力による○○形状の変形を実験とシミュレーションの両面から比較検討を行い、形状変形の原因を明らかにします。私は、この研究を成功させることで、液体の種類と静電場力の大きさが分かれば、どのような形状の○○○が生成するかを予測可能にし、最終的には、幅広い種類のマイクロカプセル製造の実現に寄与したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで一番勝つまでやめない執念をもって取り組んだことを教えてください。1文字以上300文字以下
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A.
勉強です。中学・高校時代、私は「将来、日本を支えたい。」という思いから、勉学に励みました。しかし、私は高校・大学受験ともに志望校に不合格でした。私は中途半端なまま勉学を終えたくないと思っていました。そこで、大学では成績上位を勝ち取りたいと思い、勉強方法の改善を試みました。自身の勉強法を振り返ったところ、勉強の質を重視できていなかった点・周囲の友達と勉強に関する相談・協力をしなかった点が勉強の効率を下げていた原因と考え、改善しました。結果、私は学科9位の成績を収め、希望の研究室に入ることができました。そして現在、私は将来、技術者の立場から日本の発展を支える土台作りとして、研究活動に励んでいます。 続きを読む
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Q.
好きな食べ物を教えてください。1文字以上20文字以下
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A.
ラーメン、寿司、から揚げ、焼肉 続きを読む
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Q.
嫌いな食べ物を教えてください。1文字以上20文字以下
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A.
海藻サラダ、わさび入りの寿司、辛子 続きを読む
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Q.
ご自身の"クリエイター"度を自己評価してみてください。※グループ理念としてEARTH FOOD CREATORを掲げる日清食品の社員は、全員がクリエイティヴな意識を持ち、感度の高いクリエイターであることが求められています。なお等級には明確な基準はありません(あくまで自己評価です!)
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A.
努力中 続きを読む
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Q.
そう思う理由を記入して下さい。1文字以上300文字以下
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A.
私は現在、創造力を有していないと思います。今まで、0→1を生み出した経験が一切無い上に、その着想をイメージできないからです。しかし、物事を組み合わせ、新たな価値を創造する力は優れていると思います。つまり、0.01を100個集め、1にすることはできます。私は、世の中にある様々な情報から必要なものを抜粋し、それを適切な形に組み立てることが得意であり、それが結果として、働く仲間や世界中の人々に貢献できるものであると考えています。また、しかし、創造力はこれまでない物を開発する上で必要であるため、私は日々、アンテナを張り、自身がCreativityなアイデアを世界中に発信できるように、努力していきます。 続きを読む
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Q.
あなたがとった行動で、大学時代の一番の「勇気」を教えてください。1文字以上300文字以下
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A.
学園祭実行委員会で、部署の副代表に自薦で立候補したことです。私は大学時代、学園祭実行委員会に所属していましたが、学部1年の頃、来年度は続けるつもりはありませんでした。しかし、当日、学園祭運営の中で、参加団体間でのトラブルや未然に防げる問題が多くあることに気づき、自身がより運営の中心部に加わることでより良い学園祭を作り上げることができると考えました。そこで、私は運営の中枢と実際の祭典現場での両方の業務を行うことができる「参加団体向けの会議運営を行う部署の副代表」になることを決意しました。結果、未然に防げる問題を洗い出す作業を積極的に行うことで、次年度の祭典運営をスムーズに行うことができました。 続きを読む
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Q.
「今、世界中でこんなこと私しか考えていないだろう」と思うことを教えてください。1文字以上300文字以下
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A.
貴社に入社し、職種間でのジョブローテーションを推進していくことです。インターンシップ参加時に、生産技術と研究開発間の協力が上手くいかないことがあるというお話をお聞きしました。これは、この二職種に限られた話ではなく、他の職種でも同様のことが言えると考えました。職種間での問題をより早急に解決していくためには、幅広い職種を経験し、それぞれの職種の事情を理解する必要があります。そのため、私は技術職で入社した後、技術系人事として、今までほぼ行われなかった職種間のジョブローテーションを積極的に推進して、社内に全体を俯瞰して見ることができる人材を増やし、貴社を今以上に、活気のある会社にしたいと考えています。 続きを読む