22卒 インターンES
技術系総合職
22卒 | 上智大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(Open ES)
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A.
新規の○○検出法に関する研究を行っています。既存の検出法では検出に高価な装置が要することなど課題があります。そこで私は、誰でも迅速に○○検出ができる方法を○○というナノ材料を用いて開発しています。○○に○○と結合できる部位を結合させた化学物質を用います。これが検出対象を認識することで、それ同士を架橋し大きな塊を形成し目視で検出できるようになります。 続きを読む
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Q.
自己PR(Open ES)
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A.
私は何事に対しても計画を立てそれを実行することができます。例えば、定期考査への取り組みが挙げられます。十数科目ある中、どの科目も手を抜きたくないという真面目な性格上、一か月前には私にとっての難易度から最高評価をとるためには一日何をどれだけやればよいか逆算し計画を立て、勉強を始めました。ただ問題演習するだけでなく、テスト直前に全体を見返せるように手書きの小冊子をすべての科目において作成しました。その小冊子の内容が分かりやすいと友人たちの間で話題になり、徐々にその質も向上し友達に教えることでアウトプットの練習になり、自らの実力向上にもつながりました。この結果、専門科目最も多かった3年生で自己最高のGPAをとることができました。このように複数のタスクが課されてもどれも手を抜かず計画性をもってきっちりこなすことができ、人より高い成果を残すこともできます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(Open ES)
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A.
5年続けているアルバイトでクレーム減少と売上向上に貢献したことです。私の店舗では店内飲食に比べテイクアウトが多く、慣れていてもお弁当の入れ忘れが発生していました。私はこの原因が、接客の仕事であるお弁当の梱包作業だと考え、梱包作業のセルフサービス化の提案を店長に行いました。さらに、混雑時は調理と接客において忙しい時間に差ができるので、調理の人はまずは接客を手伝うように、また、接客側は落ち着いたら調理を補助するようにと周知させました。するとクレーム数の減少だけでなく、お店の回転数が上がり、売上も伸びました。この経験から、チームとなって協力することと常に工夫し続けることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
伊藤ハムグループのインターンシップに応募した理由を教えてください。400字
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A.
食は末永く人々を喜ばせることができるのではないかと考えているからです。VUCAと言われる現代、生活は変化していっても食に関しては本質的な喜びが変化することが無いように思います。おいしい食べ物に対する魅力、人々が求めているものは大きく変化していかないように思います。食を通した喜びというものはこれからもずっと続くと考えています、逆に大切に守っていかなければなりません。私は何か嫌なことがあってもおいしいものを食べれば、忘れることができるくらい食は大切だと考えています。貴社は食品の中でも、子供からお年寄りまでどの世代にも好まれ、どの家庭の冷蔵庫に入っているハムやソーセージといった分野で大きなシェアを誇っています。これはより多くの人の生活を豊かにすることに繋がっていると思い、とても魅力的に感じました。貴社のブランドを活かしていけば、他の商品でもシェアを拡大させることができると思います。 続きを読む
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Q.
技術職に興味を持ったきっかけを教えてください。400字
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A.
どこで商品を買っても同じ味が提供されるという当たり前のことが実現できているのは、実際の製造の現場の努力にあると考えたからです。私は身近なものを通して多くの人々の生活を支えたいと考えています。そのためにはまず、製造現場を学ぶ必要があると考えています。製造現場はお客様と商品開発の中間にあり、どちらの基準も満たす必要があります。開発の現場と100%のお客様に満足していただき続けるという究極の目標に向けて、提案された商品をどう品質管理し製造しているのかというところに興味があります。そこで、本仕事体験では品質管理について、貴社の社員の方々がどのような考えで取り組んでいるのか、またコミュニケーションを含めた他部署との連携がどのように生かされているのかについて学びたいです。経営理念などを言葉では理解するだけでなく、社員の方々の生の声を聞くことで、自分自身の貴社や職種との相性をより深く見極めていきたいです。 続きを読む