
23卒 インターンES
生産技術職
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は、ヘルシーで満足感のあるメニュー考案です。これは、私自身の減量のために取り組んでいます。最近では、鶏ひき肉と豆腐の中華風ハンバーグを考案しました。それにより、現在は1年で20kg減量しました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容
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A.
現在、【パスタソースの冷凍保存に伴う香りへの影響】について研究しています。冷凍パスタには、長期の冷凍保存によりソースの香りが損なわれてしまうという課題点があります。そのため,その原因を明らかにすることを目的として本研究に取り組んでいます。この研究成果を活かすことで、冷凍保存時に香りの放出を抑え、食べる時に豊かな香りが広がるパスタソースの開発に繋げることができると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは【やり抜く力】です。この強みを活かして、東海学生アメリカンフットボールリーグの「NO1.タックラー」となりました。部活動において、私は足が遅く、相手選手に追いつけないことが課題でした。現状打開のために、走り込みや筋力トレーニングを行いましたが成果は出ず、途方に暮れることもありました。それでも、私は試合で活躍したい一心で、課題の解決策を模索し続けました。その結果、相手の攻撃を予測して動き出しを早くすることで、課題を克服できるという発想に至りました。そのためには、相手チームの分析が必須であるため、相手の試合動画中で200個ほどあった攻撃パターンから、それぞれの攻撃が来るタイミングを分析しました。その結果、試合では早い初動によりタックルを量産し、東海地方で最も多くのタックルを決めた選手になりました。このように、私は現状の課題と向き合い、最後まで粘り強く取り組むことで、結果に繋げます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
アメリカンフットボール部の【お祭り男】として、チーム内の雰囲気改善に努めました。部では1部リーグ残留を掲げ、チーム一丸となって高い意識で練習に臨む必要がありました。しかし、多くの選手は日々の練習によって 疲労が困憊し、生気なく淡々と練習をこなすだけでした。私は、この覇気のないチームの雰囲気を懸念し、選手のモチベーション向上によりチーム環境を改善できると考えました。そこで、私は「全力の声出し」でチーム全体を鼓舞すると共に、個人の良いプレーには自ら駆け寄りハイタッチをすることで喜びの共有を図りました。それにより、監督やコーチから「お前が入るとチームに活気が出る」という言葉を頂き、チームの雰囲気改善を達成しました。そして、試合では東海リーグ1部4位という成績を収めることが出来ました。このように、私は、チーム内の雰囲気の維持向上に貢献します。 続きを読む
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Q.
伊藤ハムグループのインターンシップに応募した理由を教えてください。
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A.
貴社の生産技術職における【「おいしさ」を追求する姿勢への共感】と【働き方への興味】が理由です。貴社の生産技術職では「おいしさ」を生み出すための高い技術力だけでなく、人による見極めや調整を行うことで、業界トップクラスの味と品質を誇っています。私は「食を通じてお客様に笑顔を届けたい」と考えており、それを実現するには、食品の「おいしさ」は最も重要であると思います。そのため、貴社の「おいしさ」を追求する姿勢に共感すると同時に、貴社の生産技術職としての働き方に興味を抱きました。そのため、生産技術職の社員の方々との座談会を通して、活躍されている人の特徴や、大切しているマインドについて知りたいと考えています。また、工場見学を通して、社員の方々が働く様子や働く環境ついて、実際に自分の目で見たいと思います。これらを通して、貴社の生産技術職として働くイメージを明確にしたい所存です。 続きを読む
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Q.
生産技術職に興味を持ったきっかけを教えてください。
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A.
某食品メーカーの生産技術職を体験するインターンシップに参加したことがきっかけです。このインターンシップを通して、生産技術職に興味を持った理由は2つあります。まず1つは【自分の知識・経験を活かすことで成果に繋げられる】と考えたからです。例えば、大学で学んだ食品における物理的・化学的観点からの課題解決や、アメリカンフットボール部で行ってきた、人との活発なコミュニケーションにより、業務を円滑に進められると感じました。2つ目の理由は【日々の課題解決により、多くの人に貢献できる】と考えたからです。具体的には、日々の業務の中での地道な課題解決により、製品の生産性や品質を向上させることで、お客様や会社などの多くの人に貢献できると考えました。そして、それが大きなやりがいになると思いました。以上の理由から、自分の知識・経験を活かして、日々の仕事に誇りとやりがいと持って働けると考え、生産技術職に興味を抱きました。 続きを読む