
23卒 インターンES
営業職
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Q.
保有資格・スキル
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A.
○○年○月:普通自動車第1種免許取得 現在TOEIC公開テストで○○点取得を目標に勉強中 現在統計検定〇級取得を目標に勉強中 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味:・体を動かすこと ・筋力トレーニング ・野球 ・野球観戦 特技:・鼻が効くこと(帰宅後、玄関からキッチンで作っている料理を当てることができます) 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容
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A.
私は○○学ゼミに所属し、データサイエンスを用いて、「令和元年度の参議院選挙の当落」について研究しています。具体的に選挙費用・寄付金・過去の当選回数など、複数の変数がどの程度当落に影響するのかを分析しており、「議員への期待を表す指標である寄付金が最も当落に影響する」という仮説の検証に取り組んでいる。そして、この研究を通して、幅広い視野を持ち、物事を客観的に判断する力を身につけたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私には周囲に働きかける力があります。13年間野球を続け、高校3年では主将を務めました。チーム目標の不明確化により、練習に取り組む意識に違いが生じ、試合に勝てない状況が続いていました。現状を改善するには、一人では抱えずに部員全員を巻き込んで、同じベクトルを持ち、各部員の練習への意識に繋げる必要があると考えました。そこで、まず「夏の選手権○○大会ベスト8」という目標を立て、学年問わず意見できる風土づくりを目指し、毎回キャッチボール相手を変えることを提案しました。そして、下級生が行っていた練習用具の準備・片付けを私が率先して行いました。この2つの方針により、部員40名との意見交換の時間を増やし、自らが積極的に行動することで、チームで取り組む姿勢を見せました。この取り組みがきっかけで、各部員の意識に変化が現れ、その結果、目標には届かなかったものの、チームを37年ぶりのベスト16へ導きました。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
2年続けている靴屋の販売員として、売上の向上に尽力したことです。売上は40店舗中35位と低迷しており、原因は販売員の提案力とコミュニケーション能力の欠如にあると考えました。最も苦労したのが、老若男女問わないお客様に対してのテンポに合わせた会話で、自身が一方的に話し、あるいは聞きすぎてしまい、購入してもらえないことがありました。問題を改善するため、実際に他の店舗に客として足を運ぶこと、接客を想定した「全員参加のロールプレイング」を導入し、自身に不足するスキルを明らかにしました。さらに雑誌やネット記事、または社員から直接情報を取り入れ、約1万足ある靴の中から提案を行うための必要な知識に磨きをかけました。その結果、個人では11人中2位の売上を記録し、店舗順位も8位に上がりました。この経験から、自身で考え、自律的に行動する実行力と他の視点を取り入れ、高みに向けて挑戦する向上心を身につけました。 続きを読む
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Q.
インターンシップに応募した理由
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A.
国内ハム・ソーセージ売り上げNo.1の圧倒的存在感を誇りながら、常に変化するニーズに応える貴社で働くイメージを明確に掴むためです。業界が商品による「サービス」を提供することに加え、健康を「ケア」する価値を提供する立場への移行期を迎える中で、貴社は健康を意識した植物肉市場へ参入されています。今後、世界の人口拡大と食の欧米化と肉食化が重なり、深刻化する食糧危機と現代の低栄養という社会的な問題を解決する大豆を使用した植物肉への「挑戦」に私は惹かれました。そのような環境において、「様々な角度からアプローチをかけ、高みに向けて挑戦する」という私の強みを活かして、多様な事業に取り組み、自分の強みが選考を勝ち抜いた学生たちの中で、どれほど通用するのかを自分の目で確かめたいです。さらに社員の方々との交流を経て、貴社の社風や商品への熱意を肌身で感じることで、他社との違いを明確にしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
営業職に興味を持った理由
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A.
人と人を通じることで、新たな価値や想いが生まれ、それを踏まえた商品を人々に提供できる仕事が営業職であると考えたからです。靴屋でのアルバイトにおいて、接客時の会話を通じて、お客様のニーズを汲み取り、それに合った靴を提案することの難しさを何度も経験しました。しかし、難しさを実感しながらも、自身が提案した靴を気に入ってもらい、お客様から「ここで買ってよかった、ありがとう」という感謝の言葉をいただくことで、大きなやりがいを感じ、営業職に興味を持つきっかけとなりました。会話の内容から、相手が求めるものを見抜き、双方に利益を生む提案をすることは営業職との共通点であると考えています。多様な価値観と触れ、模索を繰り返しながら、目標に向かって努力し続けられる環境にある営業職に就くことで、私は成長できると確信しています。そして、それを明確にするためにも貴社のインターンシップで営業職の理解に努めたいです。 続きを読む