【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】まず、最初に仕事の話や志望動機ではなく、自分のアルバイトや学校生活の話から聞いてくれたため、落ち着いた状態で色々と話すことができたため、自分の言いたいこと、伝えたいことをしっかり話すことができた。ある【アルバイトはなにをしているか?またどのように成長したか?】私は、試験運営のアルバイトをしています。どのような試験を運営しているかというと、TOEICや獣医師国家試験など様々です。そして、私は会場責任者という重要な立場を任せていただいており、報告書の作成などのミスの許されない仕事をしていくことで、1つの仕事に対する責任を強く感じるようになりました。それから、私は問題が発生した際の状況の判断とその対応のはやさを常に大切にして仕事に取り組んでいます。そのようなことを意識してきたことにより、私は仕事に対する責任感を学び、そして、トラブルに対しても迅速な判断と行動ができるまでに成長できたと思います。【親友は何人いるか?またその親友はどんな人か?】私の中で親友といえる人は2人います。まず、一人は自分とは趣味などはほとんど合わないのですが、話はとても合うため高校から仲良くしています。たまに自分中心に物事を進めるときもありますが、基本的には人に対してやさしい人です。大学に入ってからは、よくドライブに行っています。もうひとりは、大学に入ってからできた親友であり、自分と考えがまったく異なる人です。それは悪い意味ではなく、自分と違った視点からの意見を言うため、そういった考え方もあるのかという新しい発見をさせてくれる人です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はもちろんだと思うが、それよりも人間性をとても見ている気がした。自分がアルバイトで取り組んだこと、それにより得たことなどについて質問をいくつかされたというのが理由のひとつです。それから、親友について聞かれたので、この人はどのような人で周りの友人がどういう人かを聞き、性格や人としての中身を見られている気がしたのが理由の2つ目です。
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