【内定者必見！自己分析で内々定GET】【23卒】りそな銀行のソリューションコースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.38420（早稲田大学/男性）（2022/12/6公開）

自分のビジョンを実現できる企業であると考えたため。

8月にオンラインで交流会があった。
証券外務員一種の取得。

特に何も言われず、またこちらとしても元々内々定をいただけたら承諾しようと考えていたため内々定後は承諾をさせていただいた。

メガバンクなど他の金融機関ではなくなぜりそなかという点を明確にしておくのがコツ。特に志望度に関しては厳しく見られていると感じたため、ただ口頭で「第一志望です。」というだけではなくその理由を論理的に説明できるようにする必要がある。また、営業職としての採用となるため営業マンらしくハキハキとした話し方をすれば高い評価をいただけるのではないか。そのためにどんな質問が来ても自信を持ってかいと回答できるように自己分析をしっかり行っておく。

企業研究(なぜこの会社か)、自己分析(自分はどんな人間か)の二軸がしっかり固まっている人であれば内々定をいただけるだろうと感じている。また自信を持って話すことで営業としての適性を示すことができると思う。

人によって選考結果の連絡スピードに差異があるように感じた。面接の翌日に来る人もいれば1ヶ月後に来る人もいたらしい。「他人は他人、自分は自分」のスタンスで変にマイナスに考えすぎないことが大切であると思っている。

内々定者面談、内々定者交流会などが開催された。

• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社群馬銀行

扱うことができる仕事の規模の大きさで決めた。群馬銀行は地元である群馬県に強固な基盤を持ち、県内企業を支えている点に魅力を感じたが、やはり企業や仕事の規模という面では都市銀行の一画であるりそな銀行には敵わないのではないかと考えた。また信託機能を併営しているりそな銀行であれば幅広い知識やスキルを身につけながら成長していくことができると考え、群馬銀行ではなくりそな銀行の内々定を承諾させていただく運びとなった。