【第一志望を明確に伝えよう】【20卒】りそな銀行のソリューションフィールドの内定者のアドバイス詳細 体験記No.7517（法政大学/女性）（2019/7/26公開）

面接が終わりしばらくしてから、就職活動は終わったかという確認の電話が来ました。オワハラといった雰囲気ではありませんでした。

銀行はスタンプラリーと言われている通り、インターンシップや説明会などのイベントは、他の業界と比べてかなり多かったです。志望度の高い銀行を3〜5つまでに絞り、その銀行のイベントは全て参加するという、少数精鋭のような形が内定に近づくと私は思います。また、りそなはメガバンク・地方銀行・専業の信託銀行の比較をしっかりできていれば、面接でも話しやすいと思います。志望度はかなり重要視していたので、内定がほしいのであれば、第一志望と伝えた方が良いと感じました。

<志望理由> <明るさ> <志望度の高さ> の3つが、内定者とそうでない学生の違いだと思います。志望理由では、『なぜ金融なのか』『なぜ銀行が良いのか』『その中でなぜりそななのか』を答えられるように準備しました。それをハキハキと明るく伝えることで、好印象を持ってもらえたのだと思います。また、第一志望であることも必ず伝えました。

本当に第一志望なのかを面接官は疑ってくるので、なぜ第一志望なのかを目を見て明確に伝える必要があります。その志望度の高さを伝えるのに有効なのが、インターンシップを含む各イベントです。時間が許す限り参加することをおすすめします。

社員の方との面談をする機会がありました。