【革新的な青果物技術】【23卒】 カゴメ 研究技術系総合職（研究）の通過ES(エントリーシート) No.83133（非公開/非公開）（2022/6/8公開）

「～を骨格とした○○の開発」～を利用し、～～を開発している。 続きを読む

テーマを選んだ理由は2点ある。①私の中学校には自分で設定したテーマを研究するカリキュラムがあった。そこで私は～の研究を行ったことがあり、～の可能性に興味を持ったから。また、その時の研究経験が生かせると思ったから。②私は一人暮らしをしており、買った食材を腐らせない方法を頻繁に考える。その中で、青果物の鮮度保持技術に興味を持ったから。 続きを読む

研究目的は○○を用いて～～することによって、～～することである。現在、～～については既往研究が少ないため、まず～～を確立することを目標としている。達成後は、～～を見つけることが次の目標である。 続きを読む

上記目標を達成するために、必要な実験は次の４つである。①～～を調査する。②～～を調査し、～～を決定する。③～～を行い、～～を見つける。④実際に～～を行い、～～確かめる。 続きを読む

現在、日本の食品ロスは約600万トンで、その5%が穀物だ。また、青果物の1割は流通の段階で破棄されている。そこで、～～で、～～できる。その結果、廃棄物の発生抑制や水資源保護など自然界の負担を減らし、環境保全にも繋がる。また、日本の米の需要量は毎年約8万トンずつ減少しているため、需要量拡大にも貢献し、農業の持続的な発展や食料の安定供給の確保に繋がる。 続きを読む

●具体的な仕事内容についてお伺いしたいことは次の2点である。①研究職の方の1日の活動の流れやスケジュールが知りたい。②どのような仕事内容で、会社にどのような役割を果たしているのか。●職場環境・社風についてお伺いしたいことは次の2点である。①研究職に配属されるうえで覚悟しておくべきことはあるか。②先輩とのコミュニケーションの頻度はどれくらいあるのか。 続きを読む

当インターンシップを志望した理由は、幼い頃からトマトが大好物であり、トマトについて最先端の研究を行っている貴社に興味があったためである。トマトの研究や商品開発に携わりたいと思い、農学部に入学するほどトマトが好きだ。実際に仕事体験や座談会において、貴社の業務内容を直接見て、社風を肌で感じたい。また、これからの大学院生活で、自分のどの素質を重点的に鍛えるべきか考えるきっかけとしたい。 続きを読む

日東紅茶から発売されている、「ミルクとけだすティーバック」という商品だ。紅茶の茶葉にミルクのパウダーが入っているティーバックで、ティーバックを入れたマグカップにお湯を注ぐだけで、簡単にミルクティーを作ることが出来る。「ミルクティーを作るには、まず紅茶を作り、そこに牛乳を入れる」という、ずっと当たり前と思っていた常識が覆った瞬間で、すごくイノベーティブだなぁと思った。 続きを読む

私は、野菜を通じて、より多くの人々の生活の豊かさや健康に貢献したい。大学生になって一人暮らしを始め、野菜を食べる量や機会が減り、体調を崩すことが増え、体調管理における野菜の重要性を何度も感じた。その中で、貴社の「野菜1日これ一本」に出会い、3か月間毎日飲むことで体調が改善した。このような、誰かの日常や健康の支えとなるような商品を開発したい。また、小学生の頃から難しい漢字を覚えることが好きなので、漢検1級を取得したい。 続きを読む