22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
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Q.
卒業研究
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A.
核酸医薬として有用な立体異性体の化合物を合成するための方法を研究しています。立体異性体は互いに性質が異なり、一方は薬効を、他方は毒性を示すため、一方のみを作り分ける技術が必要です。そこで私は、立体選択性が高い合成法の確立を目指し、出発物質の構造や反応条件の検討を日々行っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
学習塾でのアルバイトで、個々の生徒に合わせた分析と対応を行い、成績アップを実現しました。担当生徒の模擬試験の細かい成績表や普段の問題の解き方の傾向を分析し、◯種類以上の教材の中から、苦手克服に最適な教材の提示、時間配分などの改善を提案しました。その結果、模試で常に◯点台だった点数を1年後の本番では◯点まで伸ばすなど、生徒の得点を上げることに成功しました。 続きを読む
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Q.
長所・特徴
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A.
問題解決に向け、周囲に働きかけながら改善していくことが強みです。学習塾で生徒の受講率が低いという問題に対して、生徒の受講状況のデータを毎日印刷して講師全員で生徒の受講状況を把握、受講数不足の生徒に対して声掛けや面談を徹底する提案を行いました。自身も講師として率先し、最終的には全体の受講率は40%上がりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私はモノづくりを通じて人々の暮らしにより良いものを提供したいという思いがあります。研究職のエキスパートとして、様々な機関で研究活動を行う貴社でこの目標を実現したいと思い、志望いたしました。多種多様なプロジェクトや研究を貴社で経験することで、自身の技術力を磨くとともに、多くの人々の生活にも貢献できると感じました。現在学んでいる有機化学の知識を活かし、お客様や社会のニーズに合った魅力的な製品の開発を行っていきたいです。 続きを読む
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