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神戸屋の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全9件)

株式会社神戸屋の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

神戸屋の 本選考体験記一覧

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9件中9件表示 (全6体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪にある支店【会場到着から選考終了までの流れ】入り口で待機(ここで履歴書提出)→案内があってから入室【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】人事の方は常に笑顔だったので学生は全員...

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公開日:2023年8月30日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】入口に待機した後に、担当者が会場まで案内してくれます。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長・人事の方【面接の雰囲気】2人とも温厚な方たちでした。自分の話...

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公開日:2023年8月28日

1次面接

営業職
21卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】早期選考で面接に慣れていない学生も多かったので、面接官の方が最初に緊張を和らげてくれた。面接中も終始和やかな雰囲気だった。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私は陸上競技部に所属し短距離ブロックのリーダーとして15名の部員を引っ張っており、部員の記録を向上させる練習メニュー作りに最も力を注ぎました。その経験で大切にしたことは集団の成長のために必要な情報を集め工夫することです。具体的にはまず部員のスタートが苦手、筋力不足といった部員の弱点や部員がどんな能力を伸ばしたいかという点をアンケートや、ミーティングによって把握します。そしてそれらの部員の要望を満たすために短距離に関する技術書や論文を読み、部員にとって効果的と思われる理論、トレーニング法をインプットし、部員の現状の能力に見合った強度となるように私なりに走る本数や距離をアレンジしたメニューとしてアウトプットしました。その結果15名中12名の部員が自己ベストを出すことができました。そして私はこの経験から自分以外の誰かのために頑張ることは想像以上にやりがいがあると身を持って体感できました。【希望する職種は何ですか。またその理由を教えてください。】私は営業職のなかのフローズン事業を希望します。フローズン事業はホールセールの営業の既製品を売る営業スタイルでなく、冷凍生地を用いて取引先のニーズに合わせて実際に自分でパンを作って売りこむスタイルが魅力に感じました。私は自分の考えやアイデアを形にすることが好きであり、このフローズン事業は自分で作ったパンをベーカリーやカフェに売り込めるので自分の強みが活かせると思いました。またホールセールの営業に比べ冷凍生地の営業は商品の移り変わりが早く、新商品を考える機会が多いと知り、季節やトレンドに合わせてお客様や取引先が喜ぶようなパンを考えたいです。これらの理由から私は営業職のフローズン事業を希望いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は志望動機よりも自己PRやガクチカを評価されているように感じた。実際面接の質問の時間もそれらに充てられた時間が長かった。また集団面接であるため慣れていないと場の雰囲気にのまれている学生も見られた。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

営業職
21卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代くらいの人事【面接の雰囲気】1体1なのである程度緊張感はあった。面接中も和やかというよりは真剣という雰囲気であった。圧迫感などはなくはっきり受け答えをすれば問題ないと思う。【神戸屋で好きな商品は何ですか】定番ですがミルクフランスが最も好きです。私はこどもの頃は食パンの耳は硬くて残すような子どもでした。しかしミルクフランスは生地がふわふわで柔らかいためすべて食べることができました。またふわふわの生地とミルククリームの相性はとてもよく優しい生地の甘さとクリーミーなミルククリームはとても好きな味です。子どもの頃からよく食べていますが、大学生になって一人暮らしをするようになった現在でもミルクフランスはよく食べる商品であり私の生活には欠かせないものとなっています。このように私自身子どもの頃からなじみ深く、子どもから大人になっても楽しめ、幅広い世代に愛されているミルクフランスは御社の製品の中でも特に好きな商品です。【他に受けている企業また当社の志望順位を教えてください。】志望順位を聞かれたら上位群、または1番と答えるのが無難です。私は正直に3番と言ってしまいました。そのせいで選考に落ちたかは分からないが他に敷島製パンや山崎製パンを受けていると答えたため志望度は低いとみなされたと思います。また他社のパンメーカーの特徴と神戸屋の特徴を簡潔に言うよう言われました。その時に強く神戸屋の特徴を他社と比較して魅力的にいうことができませんでした。企業分析をするだけでなくどれだけその企業に行きたいかという熱意を伝えることは重要だと思います。早期選考で志望度が低かったため、言わずとも面接官に見抜かれていたと思います。練習で早期選考を受けるのはいいかもしれませんが、そういったことに注意するといいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次よりもどれだけ企業のことを理解しているか、また入社後どのように働きたいかのイメージを持てているかは評価のポイントになると思います。あとはその会社で働きたという思いを積極的にアピールすることが大切だと思います。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

開発職
20卒 | 徳島大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事,開発部長【面接の雰囲気】初めは少し緊張感のある雰囲気だったが,質問と回答を繰り返すうちに打ち解けてきた感じがする。しかし,和やかとは言えない。【なぜパン業界の中でも神戸屋を選んだのか】私は自然に近いパン作りがしたいと考え,パン業界の中でも神戸屋を選びました。おいしいパンは街のパン屋だけでなくスーパーで買うことができます。しかし,どのパンにも添加剤が多く,あまり体に良くなさそうなイメージがありました。実際,小さい頃に市販のパンを食べることで気分が悪くなったことがあり,どうしても市販のパンのイメージは良くありませんでした。そのようななか,母が家で焼いてくれたパンは小麦の甘みが感じられるおいしいもので,気分が悪くなりませんでした。おそらくパンに含まれる添加剤などが苦手意識を生んでいたのだと思います。手作りパンを食べて以来パンが大好きになりました。神戸屋では添加剤を使用せず,小麦の味を味わえるようなパン作りにこだわっています。私はそのような会社でパン作りに携わることで,パンが好きな人を増やしていきたいと考えました。【会社に入って何がしたいか】私はより自然に近いパンとして,イーストフードや乳化剤の不使用はもちろん,香料や着色料も使わない,本来の色,香り,味のパン作りにこだわるパンブランドを立ち上げたいと考えています。消費者のニーズのために,鮮やかな色や香りづけをされた商品が多く出回っていますが,自然からはかけ離れたものだと考えています。小さい頃にパンを焼いてくれた母の目線に立ってみると,やはりできるだけ人工のものではなく,自然のものに触れてほしいという気持ちになり,香料や着色料を使用しない商品作りを志すようになりました。また,神戸屋の社員がパンのコンテストに日本代表として出場されていることを知り,そちらも目指していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】開発部長の方が面接官としていらっしゃったので,一緒に働きたいと思っていただけるように,自分の熱意を伝えたことが評価されたかと思います。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

開発職
20卒 | 徳島大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】代表取締役,専務【面接の雰囲気】役職の高い方々が面接官だったので,学生は緊張気味でしたが,その緊張を和らげようとしてくださったのが伝わってきました。【会社で何がしたいですか。】より自然に寄り添ったパン作りをするために,香料や着色料不使用のパンブランドを立ち上げたいと考えています。神戸屋では漂白された小麦粉が主流だった時代に無漂白の小麦粉を使用した過去があるとお聞きしています。初めは消費者から色が悪いと言われていたものの,徐々に受け入れられるようになり,今ではパン業界のほとんど全ての企業で無漂白の小麦粉が使われています。このように,消費者からの反対を恐れず,時代の先駆けとして添加物の不使用へと挑戦されたことから,今度は香料や着色料を使用しない時代の先駆けとして私も挑戦し続けたいと考えています。また,パン作りのコンテストに出場し,誰からも愛される見た目のパン作りができるようになりたいと考えています。【登山をしているときに雨が降ってきました。あたりは暗くなってきましたが,下山まであと少しで,目の前には山小屋もあります。あなたならどうしますか/内定を出したら当社に入社しますか】私はそのまま下山してしまうと思います。雨で地面がぬかるんでいる可能性もありますが,早いうちに下山してしまえば問題はないと思います。また,山小屋に泊まったところで,翌日地面が乾いている可能性も100%ではありませんし,嵐が吹いた場合を考えると,もう歩いて下山することが得策だと思います。--------------内定をいただければ,入社させていただくと思います。神戸屋では開発職だからといって開発ばかりするのではなく,初めは工場に勤務し,様々な部署を回ることができると聞いています。パン作りに必要な多角的な知識が身に着けられ,効率的なパン作りが可能になると考えています。また様々なことに挑戦したいと考えていますので,神戸屋で多くの事を学び,最高のパン作りに活かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】神戸屋では,多角的な目線でパンを作っていけるような人を求めていると思ったので,その点をアピールできたのは評価ポイントだったのではないかと思います。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

営業職
18卒 | 立命館大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的圧迫面接のような雰囲気だった。こちらの意見は否定することはないものの、こちら(学生側)の回答に対してまた疑問で返すなども多くあった。【大学生活で力を注いだことは何ですか。】私はジャズクラブに所属しており、その活動で定期的にライブを開催しているのですが「ジャズに興味がない人に楽しんでもらえない」という課題に気づきました。そこで私は興味がない人にも楽しんでもらえるように、ジャズアレンジしたアニメソングを演奏することに決めました。楽譜もない状態だったのでほとんど知識がなかった採譜から挑戦し、協力してくれるメンバーを誘って曲を完成させていきました。また参考にしていたバンドの来日コンサートを聴きに行くなどよりクオリティの高いものを目指しました。その結果、お客様に「もっとジャズが知りたくなった」などのお声をもらうだけに留まらず、お客様アンケートで一位をいただくことができました。この経験から私は現状に満足せずに自分の工夫と努力で状況を改善していく姿勢を学びました。貴社の業務においても新しい挑戦をし続けお客様がより幸せを感じていただけるような提案ができると自負しています。【神戸屋のパンで一番好きなものは何ですか。理由も教えてください。】御社の商品の中でも「円熟」が一番好きです。ミミまで美味しく食べることができて、焼いてもそのままでも食べやすくアレンジしやすいところ、全粒粉パンなど種類も多く揃っているところが気に入っています。家族でもよく食べていて、特に祖母はここ数年あまり食欲が無いようだったのですが、「円熟」であればしっとりしているので食べやすいとよく食べていました。「円熟」は老若男女問わず美味しく食べられるパンであり、「食」を通して人の幸せを支えることができる、そう思えるきっかけになった商品でもあります。祖母がこの商品を食べて笑顔になったように、私も御社で「食」の楽しみを全国の方々に届けられるような営業になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳しい質問に対しても自信を持って答えることが重要だと思います。自己分析をしっかりして、まとめておくことが重要だと思います。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

16卒 | 玉川大学大学院   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫でもなくすごく和やかというわけでもない,グループ普通の面接でした.同じ質問に対してそれぞれが回答していくため,1人当たりの回答時間は少なめです.神戸屋への理解度や食に関する興味関心について探っているようであった.【希望する部門でどのようなことをしたいですか】技術部門で製パンに携わり,パンを私たちの生活にもっと根付かせたいと考えています.御社は時代のニーズを先取りしたイーストフード不使用のパンや国産小麦に拘ったパン作りを実施しておられます.また,製パン業界では珍しく自社店舗としてレストランも経営していることから,私は朝食の代名詞の1つであるパンを夕食にも食べる習慣を生み出せるように活躍をしたいと思っております.例えば,中身をくりぬいた器状のパンの中にシチューを入れた料理のように,パンが主役の料理を提案し,もっとお客様にパンの魅力を伝えていけるようにしたいです.【同業他社に比べて,なぜ当社なのか】御社は時代のニーズをとらえていち早くイーストフードの無添加や国産小麦の使用など,お客様目線のパン作りを徹底しておられるところに魅力を感じたためです.そうしたパンの本当のおいしさを追究する姿勢は,お客様のおいしい!という感動に繋がり,また,レストランなどお客さんとより身近に接することができる御社であれば,ライフスタイルに合わせたパンの楽しみ方を提供できると考えたためです.パンという食材から人々の食生活を豊かにしていくことを目指して,御社を志望しました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】数ある食品会社の中でなぜパン業界なのか,なぜ神戸屋なのかをしっかりと聞いてきます.神戸屋のこだわりに共感できるか,自分は何をパンで実現したいかなどを発言できればいいと思います.また,部門ごとの役割や仕事内容への理解など,しっかりと把握することが大切で,面接でも理解度を確かめてきます.また,当たり前ですが,その企業の商品を食べて,どういった違いを感じられたかは確認する必要があります.

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 玉川大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】基本的にはESに沿って質問され,面接官も穏やかであった.ただし,内容については深堀されるため,しっかりとした準備が必要.仕事内容,神戸屋の魅力,自身のやりたいことなどを理論立てて話せるようになる必要があります.【当社のどの商品がおいしいと感じましたか】むぎの詩シリーズのくるみとレーズンのパンがおいしいと感じました.この商品は本格的なヨーロピアンブレッドの製法で作られており,他社のパンとは一線を画した味わいでした.特に,パンの小麦独特の香りや柔らかい甘味が絶妙であり,また,くるみとレーズンがふんだんに使用されている点も魅力的でした.食感も通常のパンに比べてしっとりとしていて,神戸屋の本気のパン作りを実感いたしました.こうした確かなパン作りの技術を持っておられる御社に益々の魅力を感じるような商品でした.【企業選びの基準はなにか】新しいことに挑戦していける環境があるかを一番の基準にしております.グローバル化が進む現代において,1つの商品の価値を維持し続けることは非常に困難であり,常に新しい物を生み出していかなければならないと私は考えております.そこで,従業員の技術力向上そしてお客様の新たなニーズを具現化する力の強い御社であれば,そうした新たな挑戦にも積極的に取り組む事が出来,その取り組みを糧に自身も成長していけると考えております.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的な仕事内容や,何を感じて入社を志望しているかを探っています.パン作りにかける想いに共感しているか,パンという身近な存在をどのように昇華していきたいと思っているかなど,しっかりと説明できるかどうかが大切だと感じます.また,実際に商品を食べることも大切で,食べた感想も聞かれます.他社との比較を通して,どこが違うかなど説明できると良いと思います.

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公開日:2017年6月13日
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神戸屋の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社神戸屋
フリガナ コウベヤ
設立日 1932年12月
資本金 11億9740万円
従業員数 1,371人
売上高 380億6298万4000円
決算月 12月
代表者 桐山晋
本社所在地 〒560-0083 大阪府豊中市新千里西町1丁目2番2号
URL https://www.kobeya.co.jp/
NOKIZAL ID: 1579221

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