17卒 本選考ES
事務系総合職
17卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
-
Q.
【第1希望】興味のある職種をお答えください。
-
A.
コーポレート職(経理・法務・人事・システム企画他) 続きを読む
-
Q.
【第2希望】興味のある職種をお答えください。
-
A.
マーケティング・営業職 続きを読む
-
Q.
志望理由を教えてください。(400文字以内)
-
A.
貴社はこれまで長きにわたって水産物をはじめとする食品の供給に貢献しているだけではなく、業界に先駆けた養殖事業や世界初の技術を基にしたファインケミカル事業など、常に新たな領域に挑戦をし、そして実現化しています。100年以上の伝統を持ちながら、常に新しい領域に積極参入し、より多くの人々の生活に食の安全・安定供給や味の豊かさ、健康という価値を提供する貴社の姿勢に感銘を受けました。私も研究や部活動の領域において、自身の経験や先入観に囚われず、新たな研究領域の拡張や悪しき文化の打開に挑戦し、成果を生み出してきました。この経験を活かし、貴社においても営業方法の改善や新たな人事制度の策定を行うことによって、貴社が掲げる『世界中のどこにいても居ても栄養ある水産物が手に入る未来』の実現に寄与したいです。また、個人の動機次第で活躍のフィールドが海外にも広がっており、自らの語学力を活かせる点も理由の一つです。 続きを読む
-
Q.
あなたの“自慢”を教えてください。(400文字以内)
-
A.
【塾講師として最高の三冠を達成!】学部○年次から2年間、塾講師という結果が求められる世界で生徒の指導に邁進しました。『生徒の点数を必ず上げ、校舎一の講師になる』という目標を掲げ、はじめは授業の質を高めようと腐心しましたが、『授業内容の改善だけでは成績の向上に結びつかない』という困難を半年目で体験しました。そこで私は『“授業の質の向上”と“信頼関係の構築”を両輪で行う必要がある』と考え、授業の工夫に加え、『生徒の出迎えと見送りを必ず行う』、『生徒の関心に合わせた会話を心掛ける』等、意思疎通の量と質の面で工夫を行いました。地道かつ着実に生徒との関係を築いた結果、生徒の意欲と成績を徐々に高めることに成功し、2年目には『生徒アンケートでわかりやすさ1位獲得』、『校舎一生徒の得点を上昇させた講師として最大貢献賞受賞』、更には『担当した9名全員(校舎一)が第一志望合格』という3つの成果を達成しました。 続きを読む
-
Q.
自己PR(ご自由に記入ください)(500文字以内)
-
A.
【プラスワンの努力によって、成長と結果につなげます】これまで、研究や部活動、アルバイト等の場面で、常に現状に満足することなく1つでも多くの工夫を重ねることで、改善をし、成果を創出してきました。特に卒業研究については、国内で実施されていない内容のものを選び、常に海外論文から情報収集を行うという状況を自らに設定しました。その中で私は、時には50頁を超える英語論文を読み、時には他大の教授に自らコンタクトを取る等、知識を得るための手段をフル活用することで、最終的には学会投稿できる水準の論文を書き上げました。○○部では後輩への技の指導だけでなく、『入部した一年生がどうすれば退部しないか』を考え、『個別相談会の実施』や『個性に合わせた指導法』等、解決策を提案し、部全体の行動を生み出しました。当時は新入生の退部が常態化していましたが、上記の行動の結果、部の創設以来初めて『10名を超える新入生全員を昇段合格させる』ことに成功し、50年続く部の活性化に寄与しました。仕事で困難に遭遇した際も工夫を重ね、一つ一つ問題を解決していきます。『一つ多くを人より多く』がモットーの私を、是非貴社でもお役立て下さい。 続きを読む