22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
あなたが当社のHPやセミナー、社員の話等を通して、共感したことを理由とともに具体的に記述してください。
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A.
私は貴社の作品主義の考えにとても共感しました。 単純に建築物として完成させていくのではなく、手掛けた先に費やされる人や時間、想いなどが形になり一つの作品となっていく考え方は、社員や企業全体が仕事に対して情熱をこめて取り組んでいる様子が容易に想像でき、とても良い考え方だと感じました。 続きを読む
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Q.
当社が求める人物像のキーワードとして、「覚悟と粘り強さ」が挙げられます。あなたが今までに「覚悟と粘り強さをもって成し遂げたこと」を具体的に記述してください。
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A.
「高校受験」です。 私は、第一志望の高校に帰国子女入試の形式で試験に臨んだのですが、結果は不合格でした。私は本当に悔しく周りからもレベルを下げた高校の受験を勧められました。しかし、私は負けず嫌いな性格が故に諦める事が出来ず、再度第一志望の高校に一般入試の形式でチャレンジする事を決意しました。決意した日から本番当日までひたすら机に向かって勉強をし続ける日々を続けました。その結果、第一志望の高校に合格する事ができ、一つの目標に向かって諦めずに粘り強く取り組む重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
上記以外であなたが考える自身の強みについて、その背景を踏まえて具体例を挙げて記述してください。
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A.
アルバイト先の管理体制の抜本的な改善です。 アルバイト先の飲食店は大正時代から続く地元住民に愛された居酒屋なのですが、採用と運用の管理体制が正しく整備されていなかったため、アルバイトスタッフの不満が溜まり離職率が高いという実態がありました。そのため、採用人数や採用方法の見直し、運用のシフト管理を見直す事で、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案しました。その結果、アルバイトスタッフの満足度は飛躍的に向上し、店舗の1年以内の離職率を大幅に下げる事が出来ました。 続きを読む
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Q.
研究テーマ・内容について記入してください。
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A.
「日本国内における○○の可能性」について研究しています。大学での経済学での授業を通じて、生活保護を受けられない人が多い事実を知り、解決策について考えた結果、○○に興味を持ちました。この○○の制度を導入する事によって、生活困窮者に対しての安定的な支給を可能にするだけでなく、精神的不安が原因となり起こっていた病気や自殺の減少にも繋がり大きな費用対効果が期待できます。しかし、実際は財源の問題など様々な観点から実現が難しい状態となっているため、このような問題に対して今後研究の内容を深めていきたいと考えています。 続きを読む