19卒 本選考ES
技術職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
- Q. 研究テーマ以外に熱意を持って取り組んだこと（500字以内）
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A.
私は大学に入って学生新聞を作成する団体に所属し、そこでの活動に熱中しました。当時団体の認知度が低く部員も紙面を発行して自己満足している状況に私は物足りなさを感じました。そこで、私は「自分達の強みを生かした評価される紙面作り」という目標を常に掲げました。具体的な行動として、私は部員が自分達の強みを自覚し、気持ちよく仕事を行なってもらうために自分達の紙面と他大が発行している紙面とを比較して読み、議論することを行いました。この議論を通じて自分達の強みを把握し、より引き出せるような工夫を試行錯誤しました。その結果、他大学共同の学生団体に自分達の紙面の強みが評価され、その団体に加入することができました。団体加入後、部員は以前よりも多様な価値観に触れたり、自分を発信する機会も増え、やりがいを感じて取り組んでくれるようになり団体の飛躍につながりました。この経験を通じて巻き込むやりがいとチームで成せることの大きさを感じました。 続きを読む
- Q. 当社を知ったきっかけ（100字以内）
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A.
「モノづくりを通して社会に新しい価値を提供したい」という思いの中、最終製品の質に大きく関わる「素材」に興味を持つようになりました。そして業界研究を進めていく中で、貴社を知りました。 続きを読む
- Q. 当社で挑戦したいこととその理由（100字以内）
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A.
地球規模の水問題解決に挑戦したいです。貴社の海水淡水化膜は、その優れた性能から中東で高いシェアを獲得しています。貴社の技術力とグローバルに活躍できる環境であれば、私の思いを実現できると感じました。 続きを読む
