19卒 インターンES
マーケティング
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが大学の購買でアルバイトをしていたとします。 ある日店長から、月平均10冊売れているノートを、 3月中に1000冊売って欲しいと頼まれました（１カ月限定）。 3月まで後2か月、あなたならどんなプランを立てますか？ (200字)
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A.
私は「キャンパスジャンボ」という名で宝くじを企画する。ノート５冊＋一枚の抽選券を１セットにして、限定200セットにして販売する（限定にする事で当選確率を一定にするに加えて購買意欲をそそる）。大学構内に張り紙をしたり、SNS上で宣伝し注目を集めさせ友人と揃って宝くじに挑戦するというちょっとした遊び感覚で購入されやすいと思います。（利益を創出するのであれば、通常のノートより割高な価格設定にする。） 続きを読む
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Q.
今までの人生で、チームと協力して結果につなげる、リーダーシップを発揮した経験を教えてください。その際自分でどんな行動を起こしたのかが明確になるように教えてください。（300字）
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A.
私は学生新聞を作る団体に所属しており、大学2年次に学園祭時に配布する新聞のリーダーを務めました。私は多くの人に読んでもらいたいと思い、自身で発行部数を２倍にするという目標を立てました。しかし、ここでいくつかの大きな問題がありました。特に難しかったのは、部員のやる気をいかにして今までより上げるかでした。私は、指揮をとるだけではなくどんな仕事でも進んで自分から絡みにいき、密に会話をして部員が抱えている問題があれば即座に相談に乗り部員から共感や信頼を得ることで、周囲を巻き込んでいきました。時間はかかったものの徐々に部員のやる気や士気も上がり、最終的に発行部数を１.６倍にできました。 続きを読む
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Q.
あなたが何かに挑戦し成果を挙げたことについて教えてください。 何の目標に向かっての挑戦だったのか、また成果を出すため課題だと思ったことと、その課題を解決するために取った行動を教えてください(300字)
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A.
私は、所属している団体が発行している新聞が自己満足で終わっていると感じていた。「評価される紙面作り」という目標に挑戦しました。自分達の紙面が評価されるためには、自分達の紙面の強みや特徴を把握する必要があると感じました。そこで、部員と自分達の紙面と他大が発行している紙面とを比較して読み、議論することで自分達の強みが編集技術にあることを把握し、より引き立たせる工夫を試行錯誤した。約1年間部員と同じ目標を共有し継続していった結果、他大学の団体が集まった組織に自分達の編集技術等を高く評価してもらった事に加えて、組織に声を掛けて頂き加入する事ができました。 続きを読む
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